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	<title>株チャート分析と個人投資家の心理学</title>
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	<description>株チャート分析の基本「ローソク足分析」を中心に、株式チャート分析から儲かる銘柄を割り出す。ローソク足の読み方も詳細に記述する。</description>
	<lastBuildDate>Mon, 21 May 2012 09:30:00 +0000</lastBuildDate>
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		<title>金環食を知らなかった源氏と「塩漬け株」</title>
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		<pubDate>Mon, 21 May 2012 09:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[売買戦略のヒント]]></category>
		<category><![CDATA[投資と心理戦術]]></category>

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		<description><![CDATA[今日の金環日食は日本中で見れたようで 私のところでも結構盛り上がっていた。 私もなんとか見れた。 厚い雲で覆われてたので、「ダメか」とも思ったが 月と太陽が重なった瞬間だけは、雲が晴れた。 奇跡の天体ショーであり、めったに起きないことに 触れる瞬間というのは、感動するものである。 &#160; さて、金環日食を調べてみると、 昔から発生日時を計算できていたらしい。 &#160; 現代でさえ、いつ、どこで、月と太陽が重なる ことについて計算できてしまうことに驚くが、 平安時代に日食が起こる日時を計算して 導き出していたということにはもっと驚く。 &#160; 以下は、源平盛衰記の記述 「寿永二年閏十月一日（1183年11月17日）、水島にて源氏と 平家と合戦を企つ。城の中より 勝ち鼓をうってののしり かかるほどに、天俄（にわか）に曇て、日の光もみえず、 闇の夜のごとくなりたれば、源氏の軍兵ども日食とは知らず、 いとど東西を失いて、舟を退いていずちともなく 風にしたがいてのがれゆく。平氏の兵（つわもの）どもは かねて知りにければ、いよいよ時（の声）をつくりて、 重ねて攻め戦う。」 &#160; ウィキペディアより &#160; 平氏側は金環日食を知ってた。 知って合戦に臨んだので、不気味な天体現象に 驚きも怖じ気づきもしなかった。 &#160; 一方の源氏は知らなかった。 知らないので、昼日なか太陽が欠け 真っ暗になる異様な現象に混乱した。 &#160; 知って臨んだのか？ &#160; それとも、 &#160; 知らずに慌てるのか？ &#160; 大きな違いを生む。 源平合戦の水島の戦いでは、平氏が勝利をおさめ 源氏軍は京都へ敗走することとなったらしい。 &#160; 相場の世界では、上がるか、下がるかを 計算で導くことはできないが、 だからこそ対処法を知って 臨むかどうかでは大きな違いを生む。 &#160; 上がるつもりで買って、下がった。 対処法を知ってれば、迷うことなく損切りである。 あるいは、計画的なナンピンという方法もあるかもしれない。 &#160; 下がる可能性を知らずに臨んでいれば、 当初の思惑と違うので慌てふためくことになり、 祈りが始まる。 &#160; 「そんなはずはない。上がるはずなんだ。 上がるから買ったのに、損するために株を やってんじゃねーんだ。ちくしょー」 「どうか、上がってくれ。頼むから、上がってくれ」 と、こんな感じである（笑 &#160; 慌てふためく姿は、およそ想像できる。 何人も見てきたし、自分でも経験済みである（笑 &#160; 我々は下がる可能性を知っている。<a href="http://kabu-psychology.com/wp/?p=7832">&#160;&#160;[ Read More ]</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-7840" title="金環日食" src="http://kabu-psychology.com/wp/wp-content/uploads/2012/05/kinnkann-300x198.jpg" alt="" width="300" height="198" /></p>
<p>今日の金環日食は日本中で見れたようで<br />
私のところでも結構盛り上がっていた。<br />
<span id="more-7832"></span></p>
<p>私もなんとか見れた。</p>
<p>厚い雲で覆われてたので、「ダメか」とも思ったが<br />
月と太陽が重なった瞬間だけは、雲が晴れた。</p>
<p>奇跡の天体ショーであり、めったに起きないことに<br />
触れる瞬間というのは、感動するものである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、金環日食を調べてみると、<br />
昔から発生日時を計算できていたらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現代でさえ、いつ、どこで、月と太陽が重なる<br />
ことについて計算できてしまうことに驚くが、<br />
平安時代に日食が起こる日時を計算して<br />
導き出していたということにはもっと驚く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、源平盛衰記の記述</p>
<blockquote><p>「寿永二年閏十月一日（1183年11月17日）、水島にて源氏と<br />
平家と合戦を企つ。城の中より 勝ち鼓をうってののしり<br />
かかるほどに、天俄（にわか）に曇て、日の光もみえず、<br />
闇の夜のごとくなりたれば、源氏の軍兵ども日食とは知らず、</p>
<p>いとど東西を失いて、舟を退いていずちともなく<br />
風にしたがいてのがれゆく。平氏の兵（つわもの）どもは<br />
かねて知りにければ、いよいよ時（の声）をつくりて、<br />
重ねて攻め戦う。」</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<ul class="arrow1">
<li><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%A3%9F" target="_blank">ウィキペディアより</a></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>平氏側は金環日食を知ってた。</p>
<p>知って合戦に臨んだので、不気味な天体現象に<br />
驚きも怖じ気づきもしなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方の源氏は知らなかった。</p>
<p>知らないので、昼日なか太陽が欠け<br />
真っ暗になる異様な現象に混乱した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="font-size: large;"><strong>知って臨んだのか？</strong></span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>それとも、</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong style="font-size: large;">知らずに慌てるのか？</strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>大きな違いを生む。</p>
<p>源平合戦の水島の戦いでは、平氏が勝利をおさめ<br />
源氏軍は京都へ敗走することとなったらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相場の世界では、上がるか、下がるかを<br />
計算で導くことはできないが、<br />
だからこそ<span style="color: #ff0000;">対処法を知って</span><br />
<span style="color: #ff0000;"> 臨むかどうかでは大きな違いを生む。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上がるつもりで買って、下がった。</p>
<p>対処法を知ってれば、迷うことなく損切りである。<br />
あるいは、計画的なナンピンという方法もあるかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>下がる可能性を知らずに臨んでいれば、<br />
当初の思惑と違うので慌てふためくことになり、<br />
祈りが始まる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「そんなはずはない。上がるはずなんだ。<br />
上がるから買ったのに、損するために株を<br />
やってんじゃねーんだ。ちくしょー」</p>
<p>「どうか、上がってくれ。頼むから、上がってくれ」</p>
<p>と、こんな感じである（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>慌てふためく姿は、およそ想像できる。<br />
何人も見てきたし、自分でも経験済みである（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>我々は下がる可能性を知っている。<br />
およそ３割強だと、自分の勝率も知っている。</p>
<p>たかが３割教であるが、たかが３割強だと知っているので<br />
<strong><span style="color: #000000;">それでも勝てる戦略を立てている</span></strong>のである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜならば、相場が思うように動かないことを<br />
知っているから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、下がる可能性があることを知らない人たちは、<br />
下がっても上がるものだと思い込んでいるし、<br />
全ての売買で儲かることしか考えてない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いざ、含み益が膨らめば、驚くし慌てるし怖じ気づき、<br />
最終的には含み損の株を放置する。</p>
<p>これが、いわゆる<strong>「塩漬け株」</strong>である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、運よく含み益が乗っかったとする。</p>
<p>今度は、含み益でも失うことを恐れるあまり、<br />
小さな利益で手仕舞ってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが、<strong><span style="color: #000000;">「損大利小」</span></strong>である。<br />
儲かるはずがない（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最終的に、源平合戦では源氏が勝利した。</p>
<p>自分の戦略の弱点をあぶり出し、修正し行動しチェックする。</p>
<p>再び弱点をあぶり出し、修正し行動しチェックする。</p>
<p>永遠にこの繰り返しをすれば、最終的に勝てる。</p>
<p>そうすれば、誰でも源氏のように最後には勝てることを私は知っている（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまでも同じことを何度も言ってきた。</p>
<p>しかも、繰り返し繰り返し。</p>
<p>それは、他人の意見はなかなか聞き入れないことを<br />
知っているからである（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>年複利平均２２０％、勝つために必要な９０％のこと</title>
		<link>http://kabu-psychology.com/wp/?p=7680</link>
		<comments>http://kabu-psychology.com/wp/?p=7680#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 19 May 2012 09:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[投資と心理戦術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kabu-psychology.com/wp/?p=7680</guid>
		<description><![CDATA[マーケットの魔術師（株式編）より マーク・ミネルヴィニ 年複利平均２２０％をたたき出す中学中退の元ミュージシャン &#160; ◆　他人に秀でるために… いいですか、僕の投資手法はブラックボックスなんかじゃない。だれもがマーケットに打ち勝つための法則を考え出そうとしているけど、マーケットは科学じゃない。科学を利用すれば可能性は高まるかもしれないか、他人に秀でるためには投資の技法を身につける必要があるんです。 &#160; ◆　重要なことは… 重要なのは自分自身の戦略を確立することであって、僕の戦略を知ることではない。だって僕の戦略は自分自身の性格に合わせて作ったものだからね。僕の投資哲学や原則、マネー・マネージメント手法を理解することは価値あることだと思いますよ。 でも、ほとんどの人が銘柄選択を重視しすぎていると思うんだけど。 &#160; ◆　勝つために必要な９０％のこと どんな戦略を使おうが、株式投資で勝つために重要なことの９０％は損失を抑えることです。さらに、上がる可能性のある株を買えるようになれば、勝算はさらに増します。 &#160; マーケットの魔術師（株式編）Ｐ２９５]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4775970232/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;tag=collaboration-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4775970232" target="_blank"><img class="aligncenter" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;Format=_SL160_&amp;ASIN=4775970232&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;tag=collaboration-22&amp;ServiceVersion=20070822" alt="" border="0" /></a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=collaboration-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4775970232" alt="" width="1" height="1" border="0" /><br />
<span id="more-7680"></span></p>
<p>マーケットの魔術師（株式編）より</p>
<p><strong><span style="color: #000000;">マーク・ミネルヴィニ</span></strong><br />
年複利平均２２０％をたたき出す中学中退の元ミュージシャン</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong>◆　他人に秀でるために…</strong></span></p>
<p>いいですか、<span style="color: #ff0000;">僕の投資手法はブラックボックスなんかじゃない。</span>だれもがマーケットに打ち勝つための法則を考え出そうとしているけど、マーケットは科学じゃない。科学を利用すれば可能性は高まるかもしれないか、他人に秀でるためには投資の技法を身につける必要があるんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong>◆　重要なことは…</strong></span></p>
<p>重要なのは<span style="color: #ff0000;">自分自身の戦略を確立すること</span>であって、僕の戦略を知ることではない。だって僕の戦略は自分自身の性格に合わせて作ったものだからね。僕の投資哲学や原則、マネー・マネージメント手法を理解することは価値あることだと思いますよ。</p>
<p>でも、ほとんどの人が銘柄選択を重視しすぎていると思うんだけど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong>◆　勝つために必要な９０％のこと</strong></span></p>
<p>どんな戦略を使おうが、<span style="color: #ff0000;">株式投資で勝つために重要なことの９０％は損失を抑えること</span>です。さらに、上がる可能性のある株を買えるようになれば、勝算はさらに増します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マーケットの魔術師（株式編）Ｐ２９５</p>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=collaboration-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4775970232" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="320" height="240"></iframe></p>
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		</item>
		<item>
		<title>今一番、憂慮しなければならないこととは？</title>
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		<pubDate>Wed, 16 May 2012 09:30:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[投資と心理戦術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kabu-psychology.com/wp/?p=7718</guid>
		<description><![CDATA[日経平均は５日線も２５日線も２００日線も全て下向きに転換した。再び上昇トレンドへ転換するには、相当のエネルギーが必要となりそうであるが、どうやらそれも見当たらない。買ってさえいれば儲かるという展開は完全に終焉を迎えた。 中小型材料株の威勢のいい銘柄も、個人投資家が買ったところを売り浴びせられ、意図的な仕掛けが入っているようにも感じられる。 こうなると利益は出しづらい。素人は当然であるが普通の投資家でも儲けは出てないだろう。 &#160; こんな時だからこそ、あえて言わせてもらうと、 今のような相場で、例え利益が出ていないとしても、それは大した問題ではない。今、結果が出せないのは、それなりの原因があるからである。 原因があるんだから、それを発見し修正し再チャレンジし、再び検証するまでのことである。原因があるということは、その問題に関しては解決策が必ずあることを意味している。 利益が出ている出ていないは問題ではない。今一番、憂慮しなければならないのは・・・、 「儲けられない自分」を否定することであり、自分自身を卑下してしまうことである。そして、モチベーションが下がりつつある時に「今の自分」とどう付き合うのか？を止めてしまうことである。 &#160; よーく考えてみてほしい。 自分との向き合い方が、明日の行動を決める。１か月後の行動をも決める。その行動の延長にこそ、１年後の自分だったり、１０年後の自分を作り出す。 &#160; 毎日の食事で補給する栄養素が、自分の細胞の一部になる。過食を繰り返していると、１年後には確実にメタボになる。偏った食事を繰り返していると、１０年後には健康を維持するのは難しい。 これと同じである。 &#160; 今、何を考えどう行動するか？が、将来の自分を形成していく。 生活保護が、８か月連続で最多を更新しているそうである。いろんな問題があると思うが、「今の自分」と向き合ってない人が多いのではないかと思う。 &#160; トレードに関して、儲けられない自分を悲観し学ぶことをやめたとする。 「あの人だからできるんだ」 「自分には才能がないから無理だ」 「難しい。なんだかよくわからん」 「学歴もないし、経済もわからないし…」 「資金が底をついた。やっぱりダメだった」 トレードは下手でも言い訳だけは大変上手である。自分を卑下し単に逃げているだけである。 学歴も才能も関係ない。誰かだからできたというわけでもない。資金が底をつけば、また貯めればいい。 例えどんな状態であっても、前に向いて行動し続けていれば、打開のヒントは必ず見つけられる。 今、儲かっていなくても、例え資金が底をついたとしても自分の目指すべき道が見えなくなったとしても、負けそうな自分がそこにいたとしても、今置かれている自分の状態は関係ない。 「今の自分」とどう付き合うのか？を止めないこと。 すると、例え１センチでも前に進める。前に進めば、問題が出てくる。問題が出てくれば解決策を考えればいい。やがて、その成果が口座残高に反映されるようになる。 &#160; テクニックやノウハウも大事であるが、こういった心の持ちようは、もっと大事なことなのである。 &#160; &#160;]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日経平均は５日線も２５日線も２００日線も全て下向きに転換した。再び上昇トレンドへ転換するには、相当のエネルギーが必要となりそうであるが、どうやらそれも見当たらない。買ってさえいれば儲かるという展開は完全に終焉を迎えた。<br />
<span id="more-7718"></span></p>
<p>中小型材料株の威勢のいい銘柄も、個人投資家が買ったところを売り浴びせられ、意図的な仕掛けが入っているようにも感じられる。</p>
<p>こうなると利益は出しづらい。素人は当然であるが普通の投資家でも儲けは出てないだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #000000;">こんな時だからこそ、あえて言わせてもらうと、</span></strong></p>
<p>今のような相場で、例え利益が出ていないとしても、それは大した問題ではない。<span style="color: #ff0000;">今、結果が出せないのは、それなりの原因があるからである。</span></p>
<p>原因があるんだから、それを発見し修正し再チャレンジし、再び検証するまでのことである。原因があるということは、その問題に関しては解決策が必ずあることを意味している。</p>
<p>利益が出ている出ていないは問題ではない。今一番、憂慮しなければならないのは・・・、</p>
<p>「儲けられない自分」を否定することであり、自分自身を卑下してしまうことである。そして、モチベーションが下がりつつある時に<strong><span style="color: #ff0000;">「今の自分」とどう付き合うのか？を止めてしまうこと</span></strong>である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よーく考えてみてほしい。</p>
<p>自分との向き合い方が、明日の行動を決める。１か月後の行動をも決める。その行動の延長にこそ、１年後の自分だったり、１０年後の自分を作り出す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>毎日の食事で補給する栄養素が、自分の細胞の一部になる。過食を繰り返していると、１年後には確実にメタボになる。偏った食事を繰り返していると、１０年後には健康を維持するのは難しい。</p>
<p>これと同じである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;">今、何を考えどう行動するか？が、将来の自分を形成していく。</span></p>
<p>生活保護が、８か月連続で最多を更新しているそうである。いろんな問題があると思うが、「今の自分」と向き合ってない人が多いのではないかと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>トレードに関して、儲けられない自分を悲観し学ぶことをやめたとする。</p>
<p>「あの人だからできるんだ」</p>
<p>「自分には才能がないから無理だ」</p>
<p>「難しい。なんだかよくわからん」</p>
<p>「学歴もないし、経済もわからないし…」</p>
<p>「資金が底をついた。やっぱりダメだった」</p>
<p><strong><span style="color: #000000;">トレードは下手でも言い訳だけは大変上手である。自分を卑下し単に逃げているだけである。</span></strong></p>
<p>学歴も才能も関係ない。誰かだからできたというわけでもない。資金が底をつけば、また貯めればいい。</p>
<p>例えどんな状態であっても、前に向いて行動し続けていれば、打開のヒントは必ず見つけられる。</p>
<p>今、儲かっていなくても、例え資金が底をついたとしても自分の目指すべき道が見えなくなったとしても、負けそうな自分がそこにいたとしても、今置かれている自分の状態は関係ない。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">「今の自分」とどう付き合うのか？を止めないこと。</span></strong></p>
<p>すると、例え１センチでも前に進める。前に進めば、問題が出てくる。問題が出てくれば解決策を考えればいい。やがて、その成果が口座残高に反映されるようになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>テクニックやノウハウも大事であるが、こういった心の持ちようは、もっと大事なことなのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>３つの質問をしてみるぜぇ</title>
		<link>http://kabu-psychology.com/wp/?p=7684</link>
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		<pubDate>Mon, 14 May 2012 09:30:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[投資と心理戦術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kabu-psychology.com/wp/?p=7684</guid>
		<description><![CDATA[階段を一生懸命歩いて上がろうとしている。 普通ならしばらくすると上の階に苦労もなく上がることができる。 しかし、 上の階に上がれないどころか、上っても上っても下がっていく場合がある。 下りのエスカレータに乗ってしまった場合だ。 単なる階段を上っているのか？それとも、上りのエスカレーターに乗ったのか？下りのエスカレータに乗ったのか？ 自分が置かれている状況をチェックしておかなければ、歩いても歩いても目的地に着くどころか、奈落の底へ引きづり込まれていくことになる。 こんな人を、私はたくさん見てきた。教えてあげても気付かないんだからどうしようもない。 &#160; さて、あなたは自分の状況についてどのくらい知っているだろうか？ それを確かめるのにぴったりな質問が次の３つ。 &#160; ◆１・利益と損失のパターンを知っているか？もし、知っているとするなら言葉にして表現できるか？ 標準的なトレーダーは、一年の中では儲けやすい時期と儲けにくい時期がある。 損失が増えていっている時、それは、 利益を上げにくい時期に入っているからなのか？ 自分のパターンそのものに問題が生じているからなのか？ マネーマネジメントに狂いが生じているからなのか？ どこに原因があるのかどうかを判断するには、自分の利益と損失のパターンを知っておく必要がある。 パターンが無いか、あってもあやふやなままだったら、いずれ奈落の底に落ちる日が必ず来ることになる。 &#160; ◆２・自分のトレード環境について良好な状態か？　さらに、望む結果を得るための障害は無いか？ &#160; 自分の置かれている環境について考えている人はまずいない。「環境ってなんだ？」と思う人がほとんどだろう。 本業を持っているなら、本業とのバランスとトレードスタイルについて問題がないか？もし、この問題に真剣なら、具体的にどう対処するべきか対策を具体的に持っているかどうか。 当然のことながら、仕事中にデイトレードをやっているようでは、本業にも影響するし トレードにも良いパフォーマンスを得られることはない。デイトレードをしていなくても、株価の推移が日中気になって仕方がなく、常に株価をチェックしなければならないトレードスタイルでは、集中力を欠いてしまい良いことは何もない。 &#160; また、配偶者がいるなら、配偶者の理解を得られているかどうか？ 得られていないのなら、いずれ近いうちに抵抗勢力になることはほぼ間違いない。 なぜなら、資金が目減りする現実を知って、放置しておけるほどバカではないと思うし、 損失の連続を許せるほど寛大でもない。 &#160; ◆３・自分の感情のブレ具合を把握しているか？把握しているなら、ブレた時の具体的な対処法はあるのか？ &#160; トレードが上手くいかない原因のほとんどは、自分の感情のブレにある。 適切な位置で損切りできないのは、「買値ぐらいまでは戻るはずだ。いや、戻ってもらわなくては困る」といった具合に感情で判断してしまう。 連敗が続くと一発勝負で損失分を一気に取り返そうとする。なぜ、連敗してるのに一発で取り戻せると思うのか？これも感情のブレが原因である。 &#160; どんな時に、自分の感情がブレるのか？ ブレたと判断する基準はどこにあるのか？ ブレた時の具体的な対処法を用意しているか？ &#160; 頭に血が上っているときには大怪我をしやすい。 &#160; 血が上るのは人間だから仕方ないので、血が上ることを前提として具体的対処法を 持っているかどうかが大事になる。 &#160; 「カッカ来ているときには、冷静になれるようにする」とか、こんな感じの抽象的な対処法ではまったく意味がない。 &#160; 具体的とは、こんなかんじだぜぇ（笑 ・ＰＣの電源を強制終了させるぜぇ。 　そして、コンセントを抜くぜぇ。 　ハサミで切ったら、感電するからやっちゃだめだぜぇ。 　ワイルドじゃないぜぇ。 ・全てのポジションをまず閉じることにするぜぇ。 　そして、銭湯に出かけるのもありだぜぇ。 　気分転換になって結構いいもんだぜぇ。 ・雨が降ってようが雪が降ってようが竜巻だろうが 　用事がなくても外出してみるぜぇ。 　外の空気を吸うと気分が落ち着くぜぇ。 　近所の公園でブランコに乗るのもいいかもだぜぇ。 　黒沢明監督の「生きる」のブランコシーンみたいだぜぇ。 　これも、ワイルドじゃないぜぇ。 ・コンビニに行くのもいいかもだぜぇ。 　キンキンに冷えたアイスを３本買ってみるぜぇ。 　そして、一気食いするぜぇ。 　頭がキーンとするぜぇ。 　知覚過敏の人には最高だぜぇ。 　ワイルドだろー（笑<a href="http://kabu-psychology.com/wp/?p=7684">&#160;&#160;[ Read More ]</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>階段を一生懸命歩いて上がろうとしている。</p>
<p>普通ならしばらくすると上の階に苦労もなく上がることができる。</p>
<p><span id="more-7684"></span></p>
<p>しかし、<br />
上の階に上がれないどころか、上っても上っても下がっていく場合がある。</p>
<p>下りのエスカレータに乗ってしまった場合だ。</p>
<p>単なる階段を上っているのか？それとも、上りのエスカレーターに乗ったのか？下りのエスカレータに乗ったのか？</p>
<p>自分が置かれている状況をチェックしておかなければ、歩いても歩いても目的地に着くどころか、奈落の底へ引きづり込まれていくことになる。</p>
<p>こんな人を、私はたくさん見てきた。教えてあげても気付かないんだからどうしようもない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、あなたは自分の状況についてどのくらい知っているだろうか？</p>
<p>それを確かめるのにぴったりな質問が次の３つ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #000000; font-size: large;"><strong>◆１・利益と損失のパターンを知っているか？</strong></span><span style="font-size: large; color: #000000;"><strong>もし、知っているとするなら言葉にして表現できるか？</strong></span></p>
<p>標準的なトレーダーは、一年の中では儲けやすい時期と儲けにくい時期がある。</p>
<p>損失が増えていっている時、それは、</p>
<ul>
<li><span style="color: #000000;">利益を上げにくい時期に入っているからなのか？</span></li>
<li><span style="color: #000000;">自分のパターンそのものに問題が生じているからなのか？</span></li>
<li><span style="color: #000000;">マネーマネジメントに狂いが生じているからなのか？</span></li>
</ul>
<p>どこに原因があるのかどうかを判断するには、自分の利益と損失のパターンを知っておく必要がある。</p>
<p>パターンが無いか、あってもあやふやなままだったら、いずれ奈落の底に落ちる日が必ず来ることになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong><span style="color: #000000;">◆２・自分のトレード環境について良好な状態か？　さらに、望む結果を得るための障害は無いか？</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の置かれている環境について考えている人はまずいない。「環境ってなんだ？」と思う人がほとんどだろう。</p>
<p>本業を持っているなら、本業とのバランスとトレードスタイルについて問題がないか？もし、この問題に真剣なら、具体的にどう対処するべきか対策を具体的に持っているかどうか。</p>
<p>当然のことながら、仕事中にデイトレードをやっているようでは、本業にも影響するし<br />
トレードにも良いパフォーマンスを得られることはない。デイトレードをしていなくても、株価の推移が日中気になって仕方がなく、常に株価をチェックしなければならないトレードスタイルでは、集中力を欠いてしまい良いことは何もない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、配偶者がいるなら、配偶者の理解を得られているかどうか？</p>
<p>得られていないのなら、いずれ近いうちに抵抗勢力になることはほぼ間違いない。</p>
<p>なぜなら、資金が目減りする現実を知って、放置しておけるほどバカではないと思うし、<br />
損失の連続を許せるほど寛大でもない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong><span style="color: #000000;">◆３・自分の感情のブレ具合を把握しているか？</span></strong></span><span style="font-size: large;"><strong><span style="color: #000000;">把握しているなら、ブレた時の具体的な対処法はあるのか？</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>トレードが上手くいかない原因のほとんどは、自分の感情のブレにある。</p>
<p>適切な位置で損切りできないのは、「買値ぐらいまでは戻るはずだ。いや、戻ってもらわなくては困る」といった具合に感情で判断してしまう。</p>
<p>連敗が続くと一発勝負で損失分を一気に取り返そうとする。なぜ、連敗してるのに一発で取り戻せると思うのか？これも感情のブレが原因である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>どんな時に、自分の感情がブレるのか？</li>
<li>ブレたと判断する基準はどこにあるのか？</li>
<li>ブレた時の具体的な対処法を用意しているか？</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>頭に血が上っているときには大怪我をしやすい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>血が上るのは人間だから仕方ないので、血が上ることを前提として具体的対処法を<br />
持っているかどうかが大事になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「カッカ来ているときには、冷静になれるようにする」とか、こんな感じの抽象的な対処法ではまったく意味がない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的とは、こんなかんじだぜぇ（笑</p>
<p><span style="color: #ff6600;">・ＰＣの電源を強制終了させるぜぇ。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"> 　そして、コンセントを抜くぜぇ。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"> 　ハサミで切ったら、感電するからやっちゃだめだぜぇ。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"> 　ワイルドじゃないぜぇ。</span></p>
<p><span style="color: #ff6600;">・全てのポジションをまず閉じることにするぜぇ。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"> 　そして、銭湯に出かけるのもありだぜぇ。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"> 　気分転換になって結構いいもんだぜぇ。</span></p>
<p><span style="color: #ff6600;">・雨が降ってようが雪が降ってようが竜巻だろうが</span><br />
<span style="color: #ff6600;"> 　用事がなくても外出してみるぜぇ。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"> 　外の空気を吸うと気分が落ち着くぜぇ。</span></p>
<p><span style="color: #ff6600;">　近所の公園でブランコに乗るのもいいかもだぜぇ。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"> 　黒沢明監督の「生きる」のブランコシーンみたいだぜぇ。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"> 　これも、ワイルドじゃないぜぇ。</span></p>
<p><span style="color: #ff6600;">・コンビニに行くのもいいかもだぜぇ。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"> 　キンキンに冷えたアイスを３本買ってみるぜぇ。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"> 　そして、一気食いするぜぇ。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"> 　頭がキーンとするぜぇ。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"> 　知覚過敏の人には最高だぜぇ。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"> 　ワイルドだろー（笑</span></p>
<p>他にもいろんなひとがいるもんだぜぇ。</p>
<p>頭にきてモニターにマジックでローソク足を書き足す人もいたぜぇ。<br />
マウスをブン投げたり、キーボードを割ったりする人もいたぜぇ。</p>
<p>資金を溶かし込むよりは被害が小さく済んで結果オーライだぜぇ。</p>
<p>ワイルドだろー（笑</p>
<p>具体的対処法とはこういうことを言うんだぜぇ。</p>
<p>こういうことは準備しとかなくちゃ、いざとなった時対処できないぜぇ。</p>
<p>最低でもこの３つの質問に答えることができるかどうかだぜぇ。</p>
<p>下りのエスカレータに間違って乗っても、奈落の底に引きづり込まれることはないぜぇ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、この３つの質問の答えを用意している人は、１０人に１人もいないかもだぜぇ。もしかすると、５０人に１人もいないかもしれないぜぇ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私はそれはそれで別に構わないんだぜぇ。</p>
<p>なぜかって？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>奈落の底にはたくさん人がいたほうがいいからだぜぇ。</p>
<p>ワイルドだろー（笑</p>
]]></content:encoded>
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		<title>どうしてほかの人たちはお金をなくしちゃうの？</title>
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		<pubDate>Sat, 12 May 2012 09:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[投資と心理戦術]]></category>

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		<description><![CDATA[リバモアは１９２３年までの３２年間、相場一筋に生きてきた。 そして４６歳になった。その間、株式市場の運動へまた相場で成功を収める方法について、やみがたい知識の渇きを覚えるとともに、その充足と問題解決に向け、追求に追求を重ねてきた。 &#160; ◆　心理的パターンを理解することでコトは足りる 一貫して学徒の道をたどってきたと言ってよかった。市場を動かす心理に対しても尽きない興味があった。あれこれ考察した結果、たとえ数百万、数千万人の心理が市場にあっても人間の共通の特性を有しているわけで、心理的パターン一つをしっかり理解することでコトは足りると考えるようになった。 リバモアは後年、２人の息子ジェシー・ジュニアとポールから重要な問いを受けることとなった。 &#160; ◆　どうしてほかの人たちはお金をなくしちゃうの？ 「お父さんは株で儲けるのに、どうしてほかの人たちはお金をなくしちゃうの？」 「そうだな、株式市場というのは、しっかり勉強しなくちゃならん相手なんだ。それも生半可なやり方じゃなく、腰のすわったやり方でね。わたしが見ていて思うのは、多くの人たちは株を買う場合、電気製品や車を買うばどにも注意や関心を払っていないということだ。 株式市場にはいかがわしい金を引き寄せる側面があるし、目まぐるしい動きをするから、人を浮足だたせ、普通の感覚をマヒさせてしまう。それで汗水たらして得た大事なお金をバカなことで無にしてしまうんだよ。 &#160; ◆　無知以外の何ものでもない 株式の売買というのは、形のうえでは簡単な手続きでできてしまう。つまりブローカーにこれこれの株をこれだけほしいと言えば、代わりに買ってもらえるし、売るときも電話一本ですんでしまう。それでうまく差益が出れば、何の努力もなく楽に金が儲けられたように見える。 ９時から５時まで８時間も働かなくてすむわけだからね。たとえば、１０ドルで買った株をトで売れば儲けが出る。投入する金額が大きければそれだけ儲けも大きくなる。そして、大金持ちになれる。とだれもが考える。しかし簡単に言ってしまえば、これは無知以外の何ものでもない。 &#160; ◆　やっかいな相手と戦うという問題 やっかいな相手として、恐怖心との戦いという問題もある。 君たちが大きくなれば分かることだが、人の生活のすぐ足元には恐怖心や暴力意識などがつねにトグロを巻き、すきをねらっている。そして、こういった恐怖、粗暴性などは一瞬のうち、ちょっと横を向いたすきに見上げんばかりの大きさになる。 これがいったん姿を現すと、生存本能が精神全体を取り仕切るようになり、通常の理性など片隅へ追いやられてしまう。いつもはもの分かりのいい人なのに、恐怖にとらえられると反理性的な行動をとることになる、悪いことにお金が失くなり始めると、恐怖心が急速に頭をもたげ、通常の判断力はどこかへ行ってしまう。人間は進化したといっても、これが現段階での本性、実態なんだ。これを消し去ることはできない。十分に理解し、 そのうえで取引に臨むしかない。 &#160; ◆　希望と貪欲 それから、相場で成功できない投資家は希望と縁の切れない人たち、ということができる。市場では、希望は貪欲と表裏一体だ。 ひとたび株の世界に入ると、だれもが望みを抱くようになる。ものごとを積極的、肯定的に考え、ベストを希望するというのは、人間の否定しがたい本質のひとつだ。そして人生を生き抜き、競争に打ち勝とうとする場合、欠かすことのできない要素ということができる。しかし市場にあっては、無知や貪欲や恐怖と同様、希望も、理性の目を曇らせ、事実の直視を妨げる。 &#160; ◆　傷を負いたくなかったら… 相場で傷を負いたくなかったら、いいかい、事実、現実、論理から１ミリたりとも離れないことだ。好ましくない結末が生じたとすれば、市場が問違ったわけではない。 トレーダーが間違いを犯したからだ。小さな黒いコマが転がり込む小部屋の数字でルーレットの勝ち負けが決まるように、欲望、恐怖、希望などが株式市場の何かを決めるわけではない。 人の手の届かないところでなされた決定は厳然としたもので、やり直しも抗議も受け付けられはしない」 &#160; Ｐ１９２からＰ１９４より]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4047913715/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;tag=collaboration-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4047913715" target="_blank"><img class="aligncenter" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;Format=_SL160_&amp;ASIN=4047913715&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;tag=collaboration-22&amp;ServiceVersion=20070822" alt="" border="0" /></a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=collaboration-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4047913715" alt="" width="1" height="1" border="0" /></p>
<p><span id="more-7671"></span></p>
<p>リバモアは１９２３年までの３２年間、相場一筋に生きてきた。</p>
<p>そして４６歳になった。その間、株式市場の運動へまた相場で成功を収める方法について、やみがたい知識の渇きを覚えるとともに、その充足と問題解決に向け、追求に追求を重ねてきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong>◆　心理的パターンを理解することでコトは足りる</strong></span></p>
<p>一貫して学徒の道をたどってきたと言ってよかった。市場を動かす心理に対しても尽きない興味があった。あれこれ考察した結果、たとえ<span style="color: #ff0000;">数百万、数千万人の心理が市場にあっても人間の共通の特性を有しているわけで、心理的パターン一つをしっかり理解することでコトは足りる</span>と考えるようになった。</p>
<p>リバモアは後年、２人の息子ジェシー・ジュニアとポールから重要な問いを受けることとなった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong>◆　どうしてほかの人たちはお金をなくしちゃうの？</strong></span></p>
<p>「お父さんは株で儲けるのに、どうしてほかの人たちはお金をなくしちゃうの？」</p>
<p>「そうだな、株式市場というのは、しっかり勉強しなくちゃならん相手なんだ。それも生半可なやり方じゃなく、腰のすわったやり方でね。わたしが見ていて思うのは、多くの人たちは株を買う場合、電気製品や車を買うばどにも注意や関心を払っていないということだ。</p>
<p>株式市場にはいかがわしい金を引き寄せる側面があるし、目まぐるしい動きをするから、人を浮足だたせ、普通の感覚をマヒさせてしまう。それで汗水たらして得た大事なお金をバカなことで無にしてしまうんだよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong>◆　無知以外の何ものでもない</strong></span></p>
<p>株式の売買というのは、形のうえでは簡単な手続きでできてしまう。つまりブローカーにこれこれの株をこれだけほしいと言えば、代わりに買ってもらえるし、売るときも電話一本ですんでしまう。それでうまく差益が出れば、何の努力もなく楽に金が儲けられたように見える。</p>
<p>９時から５時まで８時間も働かなくてすむわけだからね。たとえば、１０ドルで買った株をトで売れば儲けが出る。投入する金額が大きければそれだけ儲けも大きくなる。そして、大金持ちになれる。とだれもが考える。しかし簡単に言ってしまえば、これは<span style="color: #ff0000;">無知以外の何ものでもない。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong>◆　やっかいな相手と戦うという問題</strong></span></p>
<p>やっかいな相手として、<span style="color: #ff0000;">恐怖心との戦いという問題</span>もある。</p>
<p>君たちが大きくなれば分かることだが、人の生活のすぐ足元には恐怖心や暴力意識などがつねにトグロを巻き、すきをねらっている。そして、こういった恐怖、粗暴性などは一瞬のうち、ちょっと横を向いたすきに見上げんばかりの大きさになる。</p>
<p>これがいったん姿を現すと、生存本能が精神全体を取り仕切るようになり、通常の理性など片隅へ追いやられてしまう。いつもはもの分かりのいい人なのに、恐怖にとらえられると反理性的な行動をとることになる、悪いことにお金が失くなり始めると、恐怖心が急速に頭をもたげ、通常の判断力はどこかへ行ってしまう。人間は進化したといっても、これが現段階での本性、実態なんだ。<span style="color: #ff0000;">これを消し去ることはできない。十分に理解し、</span><br />
<span style="color: #ff0000;"> そのうえで取引に臨むしかない。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong>◆　希望と貪欲</strong></span></p>
<p>それから、相場で成功できない投資家は希望と縁の切れない人たち、ということができる。<span style="color: #ff0000;">市場では、希望は貪欲と表裏一体だ。</span></p>
<p>ひとたび株の世界に入ると、だれもが望みを抱くようになる。ものごとを積極的、肯定的に考え、ベストを希望するというのは、人間の否定しがたい本質のひとつだ。そして人生を生き抜き、競争に打ち勝とうとする場合、欠かすことのできない要素ということができる。しかし<span style="color: #ff0000;">市場にあっては、無知や貪欲や恐怖と同様、希望も、理性の目を曇らせ、事実の直視を妨げる。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong>◆　傷を負いたくなかったら…</strong></span></p>
<p>相場で傷を負いたくなかったら、いいかい、<span style="color: #ff0000;">事実、現実、論理から１ミリたりとも離れないことだ。</span>好ましくない結末が生じたとすれば、市場が問違ったわけではない。</p>
<p>トレーダーが間違いを犯したからだ。小さな黒いコマが転がり込む小部屋の数字でルーレットの勝ち負けが決まるように、欲望、恐怖、希望などが株式市場の何かを決めるわけではない。</p>
<p>人の手の届かないところでなされた決定は厳然としたもので、やり直しも抗議も受け付けられはしない」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Ｐ１９２からＰ１９４より</p>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=collaboration-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4047913715" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="320" height="240"></iframe></p>
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		<item>
		<title>自己規律なくして勝てるはずがないという話し</title>
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		<pubDate>Thu, 10 May 2012 09:30:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[投資と心理戦術]]></category>

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		<description><![CDATA[数年前「おしゃれ魔女ラブandベリー」なる女の子向けのアーケードゲームがあった。娘たちに事あるごとに連れて行かされていた。 １回１００円でカードが出てくる。髪型や靴や服装を画面上で選択し、おしゃれパワーを上げて対戦するゲームだったような気がする。 仕掛け側もやるもんで、カードの種類をどんどん増やしていく。ファッションなので季節ごとに増えていくから、こっちはたまったもんじゃない（笑 当然のごとく、持ってないカードが欲しくなるが、希望するカードはなかなか出てこない。 うまく収集欲をついて考えられた仕掛けで、見事に娘たちは嵌められ、見事に親は付き合わされた（笑 娘たちにせがまれると、小遣いをあげないわけにはいかなくなる親やおじいちゃん、おばあちゃんの財布の紐を緩ませる優れたビジネスモデルだった（笑 おまけにカードのファッションが子供服として売られるようになった。 当時、街中には「ラブandベリー」風の女の子がたくさんいたし、どんどん財布からお金が出ていく（笑 &#160; 私が子供のころは、サッポロバーベＱ味でプロ野球カードを貰えるので集めていたし、 卵の殻を帽子風にかぶった黒いヒヨコのカリメロというキャラクターのシールも集めていた。 &#160; 牛乳瓶のふたもメンコ代わりに集めたりもしていた。硬くて質のいい蓋はめったに手に入らず、たかが牛乳瓶のふたであるが希少価値が高かった（笑 誰にでも「収集欲」というものはある。 欲求を満たそうと行動するのが本来の人間であり、それを満たすことで脳の中に快楽が生まれ、その快楽を得たいと考えるのが自然な姿ということ。 それは、「収集欲」を満たしたいと考える人の心理に付け込んだビジネスモデルを、時代が変わっても採用していることからもよくわかる。 &#160; どうやら「収集欲」に付け込んだビジネスモデルのコンプガチャを自主規制するらしい。 コンプガチャがなんだかわからないけども、収集欲をかき立てるビジネスモデル自体には問題ないとして、親が知らないところで小学生が何万円も使ってしまえる課金方法は 大いに問題がある。 ちなみに、その問題のある課金方法でＤｅＮＡは過去最高益を出しているし、グリーも前年比３倍近い利益を上げている。 仕掛け側が儲け優先で節操がないことにも問題があるが、自分のことをコントロールできていないユーザー側にも問題がある。 &#160; 小樽商大では、大学生にもなって学内で飲酒のバカ騒ぎがよくないこともわからない上に、未成年者に飲酒させてはいけないこともわからない。 京都亀岡の暴走事故では、１８歳にもなって無免許で車を運転してはいけないこともわからないし、無免許を知っていて車を貸すことがいけないこともわからない。 関越自動車道のバス事故では、自分の体調を整えて勤務しなければならないこともわからないし、体調が優れない場合運転を控えるべきだということもわからない。 酒を飲んで先輩風を吹かして楽しければそれでいいとか、仲間でつるんで遊べればそれでいいとか、自分の体に鞭打ってまでも給料を貰えればそれでいいとか、自分の欲求を満たすためだけに社会のルールを無視し、取り返しのつかないレベルで他人を巻き込む。 &#160; 巻き込まれた側はたまったもんではない。 人間というのは、自分のコントロールなどできないと思っておいたほうがいい。目の前の欲望に目がくらむと、他人を犠牲に巻き込む可能性など眼中になくなるのである。 欲求を満たそうと行動することは少しも悪くない。むしろ、自身を成長させる起爆剤には大いに必要である。 ダメなのは、自分のコントロールを超えて欲求を満たそうとすることであり、いかなる状況下にあっても自分で自分のことがコントロールできると思っていること。 だから、いつまでも損切りできない人はできないし、ポジションを取るべき時期じゃない時にポジポジ病は出るし、雀の涙ほどの含み益で利食ってしまうし、恐ろしく天井付近で高値を掴む。 自己規律なくして勝てるはずがない…という、当たり前の話し（笑 &#160; &#160;]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>数年前「おしゃれ魔女ラブandベリー」なる女の子向けのアーケードゲームがあった。娘たちに事あるごとに連れて行かされていた。</p>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-7666" title="img" src="http://kabu-psychology.com/wp/wp-content/uploads/2012/05/img10582898662-150x150.jpg" alt="" width="200" height="150" /></p>
<p><span id="more-7664"></span></p>
<p>１回１００円でカードが出てくる。髪型や靴や服装を画面上で選択し、おしゃれパワーを上げて対戦するゲームだったような気がする。</p>
<p>仕掛け側もやるもんで、カードの種類をどんどん増やしていく。ファッションなので季節ごとに増えていくから、こっちはたまったもんじゃない（笑</p>
<p>当然のごとく、持ってないカードが欲しくなるが、希望するカードはなかなか出てこない。</p>
<p>うまく収集欲をついて考えられた仕掛けで、見事に娘たちは嵌められ、見事に親は付き合わされた（笑</p>
<p>娘たちにせがまれると、小遣いをあげないわけにはいかなくなる親やおじいちゃん、おばあちゃんの財布の紐を緩ませる優れたビジネスモデルだった（笑</p>
<p>おまけにカードのファッションが子供服として売られるようになった。</p>
<p>当時、街中には「ラブandベリー」風の女の子がたくさんいたし、どんどん財布からお金が出ていく（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が子供のころは、サッポロバーベＱ味でプロ野球カードを貰えるので集めていたし、<br />
卵の殻を帽子風にかぶった黒いヒヨコのカリメロというキャラクターのシールも集めていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-7668" title="0015" src="http://kabu-psychology.com/wp/wp-content/uploads/2012/05/0015-150x150.gif" alt="" width="200" height="187" /></p>
<p>牛乳瓶のふたもメンコ代わりに集めたりもしていた。硬くて質のいい蓋はめったに手に入らず、たかが牛乳瓶のふたであるが希少価値が高かった（笑</p>
<p>誰にでも<strong><span style="color: #000000;">「収集欲」</span></strong>というものはある。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">欲求を満たそうと行動するのが本来の人間であり、それを満たすことで脳の中に快楽が生まれ、その快楽を得たいと考えるのが自然な姿ということ。</span></p>
<p>それは、「収集欲」を満たしたいと考える人の心理に付け込んだビジネスモデルを、時代が変わっても採用していることからもよくわかる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうやら<strong><span style="color: #000000;">「収集欲」</span></strong>に付け込んだビジネスモデルのコンプガチャを自主規制するらしい。</p>
<p>コンプガチャがなんだかわからないけども、収集欲をかき立てるビジネスモデル自体には問題ないとして、親が知らないところで小学生が何万円も使ってしまえる課金方法は<br />
大いに問題がある。</p>
<p>ちなみに、その問題のある課金方法でＤｅＮＡは過去最高益を出しているし、グリーも前年比３倍近い利益を上げている。</p>
<p>仕掛け側が儲け優先で節操がないことにも問題があるが、<span style="color: #ff0000;">自分のことをコントロールできていないユーザー側にも問題がある。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小樽商大では、大学生にもなって学内で飲酒のバカ騒ぎがよくないこともわからない上に、未成年者に飲酒させてはいけないこともわからない。</p>
<p>京都亀岡の暴走事故では、１８歳にもなって無免許で車を運転してはいけないこともわからないし、無免許を知っていて車を貸すことがいけないこともわからない。</p>
<p>関越自動車道のバス事故では、自分の体調を整えて勤務しなければならないこともわからないし、体調が優れない場合運転を控えるべきだということもわからない。</p>
<p>酒を飲んで先輩風を吹かして楽しければそれでいいとか、仲間でつるんで遊べればそれでいいとか、自分の体に鞭打ってまでも給料を貰えればそれでいいとか、自分の欲求を満たすためだけに社会のルールを無視し、取り返しのつかないレベルで他人を巻き込む。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>巻き込まれた側はたまったもんではない。</p>
<p>人間というのは、自分のコントロールなどできないと思っておいたほうがいい。目の前の欲望に目がくらむと、他人を犠牲に巻き込む可能性など眼中になくなるのである。</p>
<p>欲求を満たそうと行動することは少しも悪くない。むしろ、自身を成長させる起爆剤には大いに必要である。</p>
<p>ダメなのは、<strong><span style="color: #ff0000;">自分のコントロールを超えて欲求を満たそうとすること</span></strong>であり、いかなる状況下にあっても<strong><span style="color: #ff0000;">自分で自分のことがコントロールできると思っていること。</span></strong></p>
<p>だから、いつまでも損切りできない人はできないし、ポジションを取るべき時期じゃない時にポジポジ病は出るし、雀の涙ほどの含み益で利食ってしまうし、恐ろしく天井付近で高値を掴む。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">自己規律なくして勝てるはずがない</span></strong>…という、当たり前の話し（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>最強のテクニカル</title>
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		<pubDate>Tue, 08 May 2012 09:30:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[投資と心理戦術]]></category>

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		<description><![CDATA[「最強のテクニカルがどうのこうの」だとか、 「大儲け！ＦＸは打ち出の小槌」だとか、 安っぽいＦＸ系雑誌には、ド派手なタイトルをつけて素人を相場の世界に引きづり込む魅力的なタイトルが乱舞する（笑 投資を始めるきっかけはド派手なタイトルでも何でも構わないが、自分の進むべき道筋に間違いがなければ、目的地には必ずたどり着くことには違いない。 しかし、安っぽい雑誌の道筋を歩み続ける限り、自分の目指す目的地になど到底、到達することはない。 ちょっと前まで、スワップ金利で儲けよう的な風潮があり、猫も杓子も素人も皆スワップ金利狙いでＦＸをやっていた。 今はどこ吹く風である。安っぽい雑誌でもさすがに今は言わないだろう（笑 &#160; 投資の世界では流行りものを追いかけるだけで勝てるような甘いものではない。毎回申し上げることであるが、簡単に勝てるのなら９割もの人が負け組に入ることはないし、楽して勝てるんだから汗水たらして働く人などいなくなる。 最強のテクニカルなんてないし、ましてやＦＸが簡単に打ち出の小槌になることもない。 &#160; 結局我々ができることは、自分の中に強みを見つけだすこと以外にはない。 テクニカル指標そのものに強みを頼ろうとしたって、自分の強みには成りえない。問題の本質は外部にあるのではなく、自分にとっての意味を見出すこと。 最強のテクニカルや魅力的な手法を見つけることではなく、ありきたりのものから魅力的な意味を自分なりに見つけ出せるかどうかにある。 慣れないうちは、ありきたりな移動平均線など何の意味も見出せないので、秘密の何かを探したくなる気持ちは、私がそうであったからよくわかる（笑 &#160; 外部に秘訣を求め続けるということは、思考回路自体が間違っているのだから答えは一生みつからない。自分の外に答えを求めるのをやめ、自分の中に答えを探しだすこと、自分の中に強みを見つけだすこと以外にはない。 安っぽい雑誌を真正面から見ると素人だましにしか過ぎないが、真裏から透かしてみれば最高の教材になるものである（笑 &#160;]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color: #000000;">「最強のテクニカルがどうのこうの」</span></strong>だとか、</p>
<p><strong><span style="color: #000000;">「大儲け！ＦＸは打ち出の小槌」</span></strong>だとか、</p>
<p>安っぽいＦＸ系雑誌には、ド派手なタイトルをつけて素人を相場の世界に引きづり込む魅力的なタイトルが乱舞する（笑<br />
<span id="more-7660"></span></p>
<p>投資を始めるきっかけはド派手なタイトルでも何でも構わないが、<span style="color: #ff6600;">自分の進むべき道筋に間違いがなければ、目的地には必ずたどり着くことには違いない。</span></p>
<p>しかし、安っぽい雑誌の道筋を歩み続ける限り、自分の目指す目的地になど到底、到達することはない。</p>
<p>ちょっと前まで、スワップ金利で儲けよう的な風潮があり、猫も杓子も素人も皆スワップ金利狙いでＦＸをやっていた。</p>
<p>今はどこ吹く風である。安っぽい雑誌でもさすがに今は言わないだろう（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資の世界では流行りものを追いかけるだけで勝てるような甘いものではない。毎回申し上げることであるが、簡単に勝てるのなら９割もの人が負け組に入ることはないし、楽して勝てるんだから汗水たらして働く人などいなくなる。</p>
<p>最強のテクニカルなんてないし、ましてやＦＸが簡単に打ち出の小槌になることもない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局我々ができることは、<strong><span style="color: #ff0000;">自分の中に強みを見つけだすこと</span></strong>以外にはない。</p>
<p>テクニカル指標そのものに強みを頼ろうとしたって、自分の強みには成りえない。<strong>問題の本質は外部にあるのではなく、自分にとっての意味を見出すこと。</strong></p>
<p>最強のテクニカルや魅力的な手法を見つけることではなく、ありきたりのものから魅力的な意味を自分なりに見つけ出せるかどうかにある。</p>
<p>慣れないうちは、ありきたりな移動平均線など何の意味も見出せないので、秘密の何かを探したくなる気持ちは、私がそうであったからよくわかる（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>外部に秘訣を求め続けるということは、思考回路自体が間違っているのだから答えは一生みつからない。自分の外に答えを求めるのをやめ、<strong>自分の中に答えを探しだすこと、自分の中に強みを見つけだすこと以外にはない。</strong></p>
<p>安っぽい雑誌を真正面から見ると素人だましにしか過ぎないが、真裏から透かしてみれば最高の教材になるものである（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>高校球児が教えてくれること</title>
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		<pubDate>Mon, 07 May 2012 09:30:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[投資と心理戦術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kabu-psychology.com/wp/?p=7656</guid>
		<description><![CDATA[ゴールデンウイークはどこに行っても多いし、子供も自分たちで自由に遊びに行く年齢になったので、一人で近くの野球場でやっていた高校生の練習試合を見に行ってきた。 私は高校球児のひた向きな姿を見るのが好きで、どこのチームとは関係なく試合を見に行く機会が多い。 どのチームが強いとか、どの選手が優秀だとか、そういう事前情報は持たないが、凡そどちらのチームが勝ちそうかぐらいは、試合を始める前にはわかってしまう。 野球が上手いとか下手とか以前に、グラウンド上での立ち居振る舞いを見れば見当がつく。 &#160; よく訓練されたいいチームは、 よく声が出ている 動作が機敏 道具を大事に扱う ユニホームの着こなしに隙がない 審判や親御さんに対する挨拶ができている 監督やコーチからのアドバイスには直立不動で聞く 移動は駆け足 事前練習において全てに無駄がなく意味を持っている キャッチボールを疎かにしない 次にどんな行動をするべきか、常に意識している 入場行進がよく揃っている ざっと思いつくままに記述してもこれだけ出てくる。 一方の、訓練されていないチームはこの真逆が当てはまる。 声は出てないし、動作は緩慢、挨拶もあまり出来てなく、移動はゆっくり。アドバイスを聞いてるのか聞いてないのかわからないし、事前練習はただの時間つぶしと暇つぶし。入場行進はバラバラで、元気も覇気も気力もない。しかし、試合にだけは勝ちたいと思っている。 &#160; ゆくゆくは、甲子園に出るのが夢という。 無理な話である（笑 &#160; どんなに勝ちたいと思っていても、グラウンド上での一挙手一投足がこの有様では、上手な選手が一人、二人いても勝てないことは外から見ていればはっきり読み取れる。 &#160; 相場で勝てない人は、野球の弱いチームとよく似ている。 投資が上手になる方法として、私はある作業をするようにアドバイスしている。本気で取り組めば、一日に最低でも１時間はかかる。それをするかしないかは、こちらでは強制できないので本人の自由意思によるが、時間が取れないことを理由にして大事な作業を疎かにしている人は少なくない。 &#160; そういう人に限って、勝てないと嘆く。 &#160; 時間がないのではない。時間をとる意思がないのである。甲子園を目指したいのではなく、草野球レベルで満足しているのである（笑 勝っている人も、勝てない人も同じだけ時間が与えられているのに、結果に差が出るのはトレードに対する取り組む姿勢に違いがある。 一日に１時間、週に５時間。月にすると２０時間を費やして大事な作業をした人と、全く作業してない人の間にどのくらいの差が生じるか？ということである。 &#160; ■　もしも…、 タバコを辞めずに自分はガンになりたくないと言う人がいたら、なんとアドバイスするだろうか？ 甘いものを辞めずに痩せたいと言う人がいたら、なんとアドバイスするだろうか？ &#160; 私ならアドバイスする気はない。 矛盾していることを一番知っているのは本人であり、自分の人生を草野球レベルで満足している人たちだから、言うだけ無駄に終わる。 ましてや、他人の人生をとやかく言える立場にはないし、そんなに偉い人間でもないし、アドバイスして”ムッと”されても、こちらが嫌な気になるだけだから、言わないほうがましである（笑 &#160; 野球チームが強いのは、優秀な選手が集まっているからではなく、普段からの野球に取り組む姿勢にある。 &#160; 相場で勝てるようになるのも、銘柄が勝たせてくれるのではなく、日ごろの訓練が大きくものをいう。 人の多い時に人の多い所にいってイライラするよりは、高校生の真剣な姿から、大事なことを教わった（笑]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ゴールデンウイークはどこに行っても多いし、子供も自分たちで自由に遊びに行く年齢になったので、一人で近くの野球場でやっていた高校生の練習試合を見に行ってきた。</p>
<p>私は高校球児のひた向きな姿を見るのが好きで、どこのチームとは関係なく試合を見に行く機会が多い。</p>
<p>どのチームが強いとか、どの選手が優秀だとか、そういう事前情報は持たないが、凡そどちらのチームが勝ちそうかぐらいは、試合を始める前にはわかってしまう。</p>
<p>野球が上手いとか下手とか以前に、グラウンド上での立ち居振る舞いを見れば見当がつく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく訓練されたいいチームは、</p>
<ul>
<li><strong>よく声が出ている</strong></li>
<li><strong>動作が機敏</strong></li>
<li><strong>道具を大事に扱う</strong></li>
<li><strong>ユニホームの着こなしに隙がない</strong></li>
<li><strong>審判や親御さんに対する挨拶ができている</strong></li>
<li><strong>監督やコーチからのアドバイスには直立不動で聞く</strong></li>
<li><strong>移動は駆け足</strong></li>
<li><strong>事前練習において全てに無駄がなく意味を持っている</strong></li>
<li><strong>キャッチボールを疎かにしない</strong></li>
<li><strong>次にどんな行動をするべきか、常に意識している</strong></li>
<li><strong>入場行進がよく揃っている</strong></li>
</ul>
<p>ざっと思いつくままに記述してもこれだけ出てくる。</p>
<p>一方の、訓練されていないチームはこの真逆が当てはまる。</p>
<p>声は出てないし、動作は緩慢、挨拶もあまり出来てなく、移動はゆっくり。アドバイスを聞いてるのか聞いてないのかわからないし、事前練習はただの時間つぶしと暇つぶし。入場行進はバラバラで、元気も覇気も気力もない。しかし、試合にだけは勝ちたいと思っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゆくゆくは、甲子園に出るのが夢という。</p>
<p>無理な話である（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どんなに勝ちたいと思っていても、グラウンド上での一挙手一投足がこの有様では、上手な選手が一人、二人いても勝てないことは外から見ていればはっきり読み取れる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>相場で勝てない人は、野球の弱いチームとよく似ている。</strong></p>
<p>投資が上手になる方法として、私はある作業をするようにアドバイスしている。本気で取り組めば、一日に最低でも１時間はかかる。それをするかしないかは、こちらでは強制できないので本人の自由意思によるが、時間が取れないことを理由にして大事な作業を疎かにしている人は少なくない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういう人に限って、勝てないと嘆く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時間がないのではない。時間をとる意思がないのである。甲子園を目指したいのではなく、草野球レベルで満足しているのである（笑</p>
<p>勝っている人も、勝てない人も同じだけ時間が与えられているのに、結果に差が出るのは<span style="color: #ff0000;"><strong>トレードに対する取り組む姿勢</strong></span>に違いがある。</p>
<p>一日に１時間、週に５時間。月にすると２０時間を費やして大事な作業をした人と、全く作業してない人の間にどのくらいの差が生じるか？ということである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■　もしも…、</strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">タバコを辞めずに自分はガンになりたくないと言う人がいたら、なんとアドバイスするだろうか？</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">甘いものを辞めずに痩せたいと言う人がいたら、なんとアドバイスするだろうか？</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私ならアドバイスする気はない。</p>
<p>矛盾していることを一番知っているのは本人であり、自分の人生を草野球レベルで満足している人たちだから、言うだけ無駄に終わる。</p>
<p>ましてや、他人の人生をとやかく言える立場にはないし、そんなに偉い人間でもないし、アドバイスして”ムッと”されても、こちらが嫌な気になるだけだから、言わないほうがましである（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>野球チームが強いのは、優秀な選手が集まっているからではなく、<strong><span style="color: #000000;">普段からの野球に取り組む姿勢</span></strong>にある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相場で勝てるようになるのも、銘柄が勝たせてくれるのではなく、日ごろの訓練が大きくものをいう。</p>
<p>人の多い時に人の多い所にいってイライラするよりは、高校生の真剣な姿から、大事なことを教わった（笑</p>
]]></content:encoded>
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		<title>お金も動機も必要と言う話し</title>
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		<pubDate>Tue, 01 May 2012 09:30:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[投資と心理戦術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kabu-psychology.com/wp/?p=7649</guid>
		<description><![CDATA[「覚悟」の話しは結構な反響をいただけた。 誰でも投資で成功できると思う理由 私は若いころ、たいした「覚悟」も持たずなんとなく時間を過ごしてきた。 公務員試験には難なく受かってしまったし、社会に出たのがバブルになり掛けの頃で苦労もなく１部上場企業に就職することもできた。 何も追求しなくても、志を持たなくても、夢を持たなくても、ベルトコンベアーの上に乗ってさえしまえば、生涯生きていくのに問題ないと思っていた。 &#160; しかし、違った。 バブルが崩壊し、独立し、うまくいかず投資に手を出し、一文無しにまで追いやられた。さすがに「覚悟」を決め腹を括るざるを得なくなった。 &#160; 「覚悟」を決めたと言っても、たかだか小さな器の人間が決めた覚悟。程度が知れている。 投資で生きていこうと決めて徹底的に勉強した。投資本、インターネット、証券会社のセミナーなど、考えられるあらゆる手段で知識を蓄えていった。うまくいく手法があると聞けば、それも真似をした。システムトレードが良いと聞けば、そのシステムもやってみた。 結局、どれもうまくいかない。今考えてみれば、知識だけ取り入れて行動が伴わなかった。 &#160; エンジンに燃料だけ送りこんで、プラグが発火しないような状態。エンストである。前に進むはずがない（笑 今の日本も同じような状態に見える。何も決められないし、一歩も前に進んでいかない。今の日本に対して言いたいことはたくさんあるが、語る資格もないし、語るだけの器でもないので省略するが、日本国自体もエンスト状態であると私は思う。 そんな時、石原知事が尖閣を買うと世界に発信した。猪瀬副知事が買付資金を寄付で賄う方法もあると会見した。もろ手を挙げて大賛成である。 寄付した人の名前と金額を石碑に刻みこんで、尖閣諸島に建てれば尚良い。日本国の領土を守ることに貢献したということが、子子孫孫語り継がれることになる。１００年後の子孫にも１０００年後の子孫にも。 この石原発言こそ、エンジンにおけるプラグの役目、エンスト状態の領土問題を解決に導く点火剤だと言える。 今の日本を何とかしたい、諸外国から守りたい、経済をかつての強い日本のように活性化したい、いろんな思いを抱いたままエンスト状態の人も多いのではないかと思う。 私程度が大きなことはできないが、マッチ一本程度の点火剤ぐらいならやってやれなくはない。一回点火したとしてもエンジンは回らないが、連続して点火することができれば、マッチ一本でもエンジンは回り出す。 エンスト状態の人のエンジンを動かすきっかけとなる点火剤をお伝えするのが私の役割であると考える。 一人のエンジンが動き出せば、その周りの人のエンジンも影響を受けて動き出す。 やがて、日本全体のエンジンも動き出すはずである。 補足： 点火するには、エンジンに燃料が回ってないと点火できない。 これをガス欠と言う。 燃料の大きなウエイトを占めているのはお金である。 燃料＝お金 点火剤＝動機 だから、お金も動機も必要と言う話し。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「覚悟」の話しは結構な反響をいただけた。</p>
<p class="arrow2"><a href="http://kabu-psychology.com/wp/?p=7644" target="_blank">誰でも投資で成功できると思う理由</a></p>
<p><span id="more-7649"></span><br />
私は若いころ、たいした「覚悟」も持たずなんとなく時間を過ごしてきた。</p>
<p>公務員試験には難なく受かってしまったし、社会に出たのがバブルになり掛けの頃で苦労もなく１部上場企業に就職することもできた。</p>
<p>何も追求しなくても、志を持たなくても、夢を持たなくても、ベルトコンベアーの上に乗ってさえしまえば、生涯生きていくのに問題ないと思っていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、違った。</p>
<p>バブルが崩壊し、独立し、うまくいかず投資に手を出し、一文無しにまで追いやられた。さすがに「覚悟」を決め腹を括るざるを得なくなった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「覚悟」を決めたと言っても、たかだか小さな器の人間が決めた覚悟。程度が知れている。</p>
<p>投資で生きていこうと決めて徹底的に勉強した。投資本、インターネット、証券会社のセミナーなど、考えられるあらゆる手段で知識を蓄えていった。うまくいく手法があると聞けば、それも真似をした。システムトレードが良いと聞けば、そのシステムもやってみた。</p>
<p>結局、どれもうまくいかない。今考えてみれば、知識だけ取り入れて行動が伴わなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>エンジンに燃料だけ送りこんで、プラグが発火しないような状態。エンストである。前に進むはずがない（笑</p>
<p>今の日本も同じような状態に見える。何も決められないし、一歩も前に進んでいかない。今の日本に対して言いたいことはたくさんあるが、語る資格もないし、語るだけの器でもないので省略するが、日本国自体もエンスト状態であると私は思う。</p>
<p>そんな時、石原知事が尖閣を買うと世界に発信した。猪瀬副知事が買付資金を寄付で賄う方法もあると会見した。もろ手を挙げて大賛成である。</p>
<p>寄付した人の名前と金額を石碑に刻みこんで、尖閣諸島に建てれば尚良い。日本国の領土を守ることに貢献したということが、子子孫孫語り継がれることになる。１００年後の子孫にも１０００年後の子孫にも。</p>
<p>この石原発言こそ、エンジンにおけるプラグの役目、エンスト状態の領土問題を解決に導く点火剤だと言える。</p>
<p>今の日本を何とかしたい、諸外国から守りたい、経済をかつての強い日本のように活性化したい、いろんな思いを抱いたままエンスト状態の人も多いのではないかと思う。</p>
<p>私程度が大きなことはできないが、マッチ一本程度の点火剤ぐらいならやってやれなくはない。一回点火したとしてもエンジンは回らないが、連続して点火することができれば、マッチ一本でもエンジンは回り出す。</p>
<p>エンスト状態の人のエンジンを動かすきっかけとなる点火剤をお伝えするのが私の役割であると考える。</p>
<p>一人のエンジンが動き出せば、その周りの人のエンジンも影響を受けて動き出す。</p>
<p>やがて、日本全体のエンジンも動き出すはずである。</p>
<p><strong><span style="color: #000000;">補足：</span></strong></p>
<p>点火するには、エンジンに燃料が回ってないと点火できない。</p>
<p>これをガス欠と言う。</p>
<p>燃料の大きなウエイトを占めているのはお金である。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">燃料＝お金</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">点火剤＝動機</span></strong></p>
<p>だから、お金も動機も必要と言う話し。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>誰でも投資で成功できると思う理由</title>
		<link>http://kabu-psychology.com/wp/?p=7644</link>
		<comments>http://kabu-psychology.com/wp/?p=7644#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Apr 2012 09:30:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[投資と心理戦術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kabu-psychology.com/wp/?p=7644</guid>
		<description><![CDATA[数カ月に一回、次のような内容の相談を受けることがある。 ・斜陽産業で将来がない。株で生計を立てたいが… ・専業を目指しているが、どうしてもうまくいかない… ・何度挑戦しても、資金が減る一方。止めたほうがいいのか… ・同じ失敗が多い。どんなメンタルトレーニングをすればいいか… 私が使う定番のフレーズに次の事がある。 「欲」にほだされた９５％の人が、相場の世界では負け組として資金を失っていきます。ＦＸを始めた人のほとんどすべての人が、一年以内に資金を無くします。減らすのではありません。無くしてしまうんです。手持ち資金がゼロになるということです。破産です。先物の世界では、３ヶ月のうちに９０％以上の人が資金を失います。わずか、３ヶ月のことです。信用取引を行う投資家のほとんどが、評価損を抱えているという事実もあります。 ――――――――　以上　―――――――― そんな中、なぜ、あなただけが勝ち残れるようになると思うのか？ 大事なのでもう一度お聞きしたいと思う。 なぜ、あなただけが勝ち残れると思うのか？ &#160; この明確な答えを用意できていない人は、即刻投資を止めて明確な答えを発見する旅に出るか、もしくは、今までどおりの取り組み姿勢で相場のピラミッドの最底辺を支え続けるのか？ の、どちらかである。 &#160; 結局、向いてない人には向いていない。単なる時間とお金の無駄ということである。 私が今から歌手を目指して頑張ると言っても、向いてないんだから時間の無駄だし、そんなことに費やすお金も労力ももったいない。なので、歌手になる覚悟なんて持てないし、覚悟もなく挑戦しても成功するはずもない（笑 &#160; 投資の世界なんて、「欲」にほだされた９５％の人が、負け組として資金を失うことになる。 &#160; だからこそ、覚悟が必要になる。 &#160; ■　誰にでも投資で成功できるチャンスはある 反面、私は誰でも投資で成功できるチャンスはあると断言している。そんな人を何人も見てきたし、私自身の経験から直接指導もしてきた。 落ち目の町工場を閉鎖して、株で事業の借金を返済し、今では本当にお金が必要なところへ資金援助をする活動を積極的にしている人も私の仲間にはいる。 ９５％の人が損すると言いながら、一方では誰もが成功できると私は言っている。 &#160; 分かる人には分かると思うが、これは分からない人には分からない。だから、分からない人はここから先読む必要は無い（笑 &#160; 大切なことは何なのか？ 「覚悟」である。 &#160; 中途半端で儲けられるようになるのなら、こんな楽な商売は無い。誰も汗水たらして働く必要などなくなる。覚悟があれば、日々の忙しさの中ででも勉強のための時間を割けるようになる。投資に関する勉強は当然のこととして、心身ともに状態を良好に保とうとする。そして、目先の事だけではなく未来を見据えた時間の使い方ができるようになる。 &#160; 「覚悟」に欠ければ「欲」のままに行動を起こす。 「欲」が優先するので暴飲暴食、メタボリック一直線となる。 「欲」が優先するので、ＧＷと言っては遊び、接待と言ってはゴルフに出かける。 「欲」が優先するので、ドラマだ歌番組だスポーツ観戦だと、テレビに時間を奪われる。 「欲」のまま行動するので、無免許でも一晩中無謀運転を繰り返し、朝方登校中の児童の列に突っ込んで人を殺める。 &#160; 体重コントロール、健康管理、時間管理、自己管理ができないものが、「欲」の塊の代表格であるお金の管理が、なぜ、できようか？ 「覚悟」を持てば、体重コントロールも健康管理も時間管理も、そして、肝心のお金の管理もできるようになる。 お金とメタボは別物のように思う人もいると思うが、最終的には生きる姿勢ということで繋がってくるものである。 &#160; ■　次に、「覚悟」を持つと決めること。 「覚悟」を決めたら、即行動に移すこと。 「覚悟か…なるほど、良いこと言うな―。前に本で読んだことがある。　同じ事を言ってるじゃないか。自分も覚悟を持ってできたらいいなー」と、思っている人は、まず、「覚悟」を持つと決めろと言いたい。 &#160; 「生計をたてられるようになりたい」とか、「専業でやりたい」とか、「止めたほうがいいのか」とか、自分のことなのに人ごとの相談のようにしか聞こえない。 &#160; &#160; ・自分の人生なのに、いつまでも傍観者として見ているつもりなのか？ &#160; ・それで、本当にいいのか？ &#160; と言うことである。 &#160; ・斜陽産業で将来がない。株で生計を立てたいが… ・専業を目指しているが、どうしてもうまくいかない… ・何度挑戦しても、資金が減る一方。止めたほうがいいのか… ・同じ失敗が多い。どんなメンタルトレーニングをすればいいか… こんな質問をしてくる前に、本気で覚悟を持って学んだらどう？と言うことである。 &#160; 自分の人生は自分で舵を切らないと自分の思う方向へは進まない。ボーと見てたって、危険な方向へ進んでも舵を切れないんだから危険な目に合うに決まっいる。 本気で覚悟を持つと、質問してくる内容が単にすがり付くような内容じゃなくなるはずである。 &#160; 「覚悟を持つと決めて、即行動に起こせ」 すると、景色が違って見えてくるし、思考も違ってくる。 &#160; ■　必要なのは投資の場合「覚悟」だけ<a href="http://kabu-psychology.com/wp/?p=7644">&#160;&#160;[ Read More ]</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>数カ月に一回、次のような内容の相談を受けることがある。</p>
<p><strong>・斜陽産業で将来がない。株で生計を立てたいが…</strong></p>
<p><strong>・専業を目指しているが、どうしてもうまくいかない…</strong></p>
<p><strong>・何度挑戦しても、資金が減る一方。止めたほうがいいのか…</strong></p>
<p><strong>・同じ失敗が多い。どんなメンタルトレーニングをすればいいか…</strong></p>
<p><span id="more-7644"></span></p>
<p>私が使う定番のフレーズに次の事がある。</p>
<p>「欲」にほだされた９５％の人が、相場の世界では負け組として資金を失っていきます。ＦＸを始めた人のほとんどすべての人が、一年以内に資金を無くします。減らすのではありません。無くしてしまうんです。手持ち資金がゼロになるということです。破産です。先物の世界では、３ヶ月のうちに９０％以上の人が資金を失います。わずか、３ヶ月のことです。信用取引を行う投資家のほとんどが、評価損を抱えているという事実もあります。</p>
<p>――――――――　以上　――――――――</p>
<p>そんな中、<span style="font-size: large;"><strong><span style="color: #000000;">なぜ、あなただけが勝ち残れるようになると思うのか？</span></strong></span></p>
<p>大事なのでもう一度お聞きしたいと思う。</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong><span style="color: #000000;">なぜ、あなただけが勝ち残れると思うのか？</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この明確な答えを用意できていない人は、即刻投資を止めて明確な答えを発見する旅に出るか、もしくは、今までどおりの取り組み姿勢で相場のピラミッドの最底辺を支え続けるのか？</p>
<p>の、どちらかである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局、向いてない人には向いていない。単なる時間とお金の無駄ということである。</p>
<p>私が今から歌手を目指して頑張ると言っても、向いてないんだから時間の無駄だし、そんなことに費やすお金も労力ももったいない。なので、歌手になる覚悟なんて持てないし、覚悟もなく挑戦しても成功するはずもない（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資の世界なんて、「欲」にほだされた９５％の人が、負け組として資金を失うことになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこそ、覚悟が必要になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■　誰にでも投資で成功できるチャンスはある</strong></p>
<p>反面、私は誰でも投資で成功できるチャンスはあると断言している。そんな人を何人も見てきたし、私自身の経験から直接指導もしてきた。</p>
<p>落ち目の町工場を閉鎖して、株で事業の借金を返済し、今では本当にお金が必要なところへ資金援助をする活動を積極的にしている人も私の仲間にはいる。</p>
<p>９５％の人が損すると言いながら、一方では誰もが成功できると私は言っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>分かる人には分かると思うが、これは分からない人には分からない。だから、分からない人はここから先読む必要は無い（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大切なことは何なのか？</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong><span style="color: #ff0000;">「覚悟」</span></strong></span>である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中途半端で儲けられるようになるのなら、こんな楽な商売は無い。誰も汗水たらして働く必要などなくなる。覚悟があれば、日々の忙しさの中ででも勉強のための時間を割けるようになる。投資に関する勉強は当然のこととして、心身ともに状態を良好に保とうとする。そして、目先の事だけではなく未来を見据えた時間の使い方ができるようになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「覚悟」に欠ければ「欲」のままに行動を起こす。</strong></p>
<p>「欲」が優先するので暴飲暴食、メタボリック一直線となる。</p>
<p>「欲」が優先するので、ＧＷと言っては遊び、接待と言ってはゴルフに出かける。</p>
<p>「欲」が優先するので、ドラマだ歌番組だスポーツ観戦だと、テレビに時間を奪われる。</p>
<p>「欲」のまま行動するので、無免許でも一晩中無謀運転を繰り返し、朝方登校中の児童の列に突っ込んで人を殺める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #000000;">体重コントロール、健康管理、時間管理、自己管理ができないものが、「欲」の塊の代表格であるお金の管理が、なぜ、できようか？</span></strong></p>
<p>「覚悟」を持てば、体重コントロールも健康管理も時間管理も、そして、肝心のお金の管理もできるようになる。</p>
<p>お金とメタボは別物のように思う人もいると思うが、最終的には生きる姿勢ということで繋がってくるものである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■　次に、「覚悟」を持つと決めること。</strong></p>
<p><span style="color: #ff0000;">「覚悟」を決めたら、即行動に移すこと。</span></p>
<p>「覚悟か…なるほど、良いこと言うな―。前に本で読んだことがある。　同じ事を言ってるじゃないか。自分も覚悟を持ってできたらいいなー」と、思っている人は、まず、「覚悟」を持つと決めろと言いたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「生計をたてられるようになりたい」とか、「専業でやりたい」とか、「止めたほうがいいのか」とか、<strong>自分のことなのに人ごとの相談のようにしか聞こえない。</strong></p>
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<p><span style="font-size: large;"><strong><span style="color: #000000;">・自分の人生なのに、いつまでも傍観者として見ているつもりなのか？</span></strong></span></p>
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<p><span style="font-size: large;"><strong><span style="color: #000000;">・それで、本当にいいのか？</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と言うことである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・斜陽産業で将来がない。株で生計を立てたいが…</p>
<p>・専業を目指しているが、どうしてもうまくいかない…</p>
<p>・何度挑戦しても、資金が減る一方。止めたほうがいいのか…</p>
<p>・同じ失敗が多い。どんなメンタルトレーニングをすればいいか…</p>
<p>こんな質問をしてくる前に、本気で覚悟を持って学んだらどう？と言うことである。</p>
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<p>自分の人生は自分で舵を切らないと自分の思う方向へは進まない。ボーと見てたって、危険な方向へ進んでも舵を切れないんだから危険な目に合うに決まっいる。</p>
<p>本気で覚悟を持つと、質問してくる内容が単にすがり付くような内容じゃなくなるはずである。</p>
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<p><strong><span style="color: #ff0000;">「覚悟を持つと決めて、即行動に起こせ」</span></strong><br />
すると、景色が違って見えてくるし、思考も違ってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■　必要なのは投資の場合「覚悟」だけ</strong></p>
<p>「覚悟」を持ってもスポーツ選手として生計を立てるなら、年齢や才能の問題がある。</p>
<p>歌手として成功するにも、才能や運が左右することは間違いない。</p>
<p>ラーメン屋を出店するのも、新規事業を起こすのも、１０００万を超える莫大なお金が必要になる。</p>
<p>しかし、投資は１００万円程度の資金があれば挑戦できる。</p>
<p>失ってもたかが１００万円である。</p>
<p>才能も必要ないし年齢も関係ないし、１０００万円を超える初期投資も必要ない。本気でアルバイトをすれば、半年もあれば１００万円ぐらい作れる。</p>
<p>投資の場合、<span style="color: #ff0000;">成功に必要なのは「覚悟」だけである。</span></p>
<p>だから、<span style="color: #ff0000;">誰にでも成功の可能性がある</span>と私は断言している。</p>
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