株チャート分析と個人投資家の心理学

株チャート分析の基本「ローソク足分析」を中心に、株式チャート分析から儲かる銘柄を割り出す。ローソク足の読み方も詳細に記述する。

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稼げるトレンドフォローの考え方!

Posted on 2018/05/14

京都府のI様から強い銘柄について
━━━━━━━━━━━以下━━━━━━━━━━━

毎週、強い銘柄を探していると、
確かに「今までは強かった」銘柄は
容易に見つけることができますが、
それならここから買いで仕掛けるかというと、
別問題のように感じてしまいます。

将来のことはわからないのに、
「もう1年も2年も上昇しているのだから、
これ以上上昇するにはある程度の調整が必要だ」
と勝手に解釈してしまいます。

反対に、「これまで強かったのだから、
今後も強いはず」と思って買い向かうことに
抵抗のない人もいるはずです。

現在の自分が気持ちよく仕掛けることの
できるポイントは、大衆が仕掛けるポイント
と同じで、驚きのないところに大きな
チャンスはない、少しづつチャートを
見る目を変えていきます。

2018年5月12日現在、強いと思う3銘柄
4911 資生堂
4927 ポーラオルビス
3457 ハウスドゥ
(以下省略)
━━━━━━━━━━━以上━━━━━━━━━━━

> それならここから買いで仕掛けるかというと、
> 別問題のように感じてしまいます。

その通りですね。
でも、

・どのタイミングでエントリーしていれば
 ベストなトレードができるのか?

・強い銘柄がどのようなチャートの軌跡を描くのか?

・押しや反転下落してしまう局面も必ず遭遇する
 ことになりますが、そういう時にどう
 維持管理して凌ぐのか?

そういうことは、
頭の中でイメージできていないと、
いざという時に対応できませんよね。

強いチャートはどう描かれていくのか?

このことを研究し、追求し、練習し、
イメージできている者だけが
強いチャートに乗れると思うんです。

そのためにチャートノックでは、
トレンドの出ている銘柄とタイミングを
選定して練習してもらっているんです。

イメージを掴んでもらうことが目的なんですよ。

>将来のことはわからないのに、
>「もう1年も2年も上昇しているのだから、
>これ以上上昇するにはある程度の調整が必要だ」
>と勝手に解釈してしまいます。

それが普通ですよね。
でも、普通では生き残れない世界なんです。

一人で考えていても、
普通の領域から抜け出すことは難しいです。
個人投資家が勝てない要因の一つだと思います。

普通の人が、普通ではない思考をどう養うか?
大事なポイントになりますが、
普通ではない思考をどう身につけてもらうのか?
それが私のところに参加してもらっている
強みでもあるんです。

>反対に、「これまで強かったのだから、
>今後も強いはず」と思って買い向かうことに
>抵抗のない人もいるはずです。

むしろこちらの方が実践家としては
必要な考え方になると思います。

なぜなら、間違ったら切る。
たったそれだけです。

先のことはわかりませんが、
損を完璧にコントロールできていれば
それで十分だと思いませんか?

>2018年5月12日現在、強いと思う3銘柄
>4911 資生堂

資生堂を銘柄分析配信したのは3/6。
その後下落して損切りになるわけですが、
タイミングを間違えたんだから切る。
それだけのことなんです。
損はコントロールできています。

そして、継続監視しタイミングを見て入れば、
今頃1000円幅の14%ほどの
利益が乗っかっています。

この14%の含み益を利用して、
リスクなく、どのように維持管理して
含み益を膨らませていくか?

3/6のエントリーで仕掛けたロスの仮に5%を
差し引いても、(14-5)で9%の利益になりますから、
それでもリスクの無い仕掛けが可能になるはずです。

強い銘柄を追いかけるメリットがわかりますよね。

>4927 ポーラオルビス

これも同じですね。
銘柄分析で配信したのが昨年の9/7。
いったん損切りにかかりますが、
継続監視しエントリーし直したとすると、
30%もの利益に育ってます。

途中、
押しなのか?
反転下落なのか?
わからない場面が何度かありましたが、
維持管理次第ではホームランなるまで
乗り続けることができるということです。
途中、増し玉もできるでしょうし、
逆に言えば、維持管理できないと
ホームランにはならないでしょう。

>3457 ハウスドゥ

これも強いですね。
極端なことを言えば、強い銘柄なら
どこで仕掛けてもいいと思いませんか?

仕掛けて間違えれば「切る」。
また、仕掛ける。
それでも、間違えていれば「切る」。
2度間違えても、10%程度のもの。

入り直して含み益が乗れば、
それを担保として増し玉する。
担保とするから、トータルでは損しない。
気持ちは随分楽でいられる。

入り間違えた損を差し引いても、
トータルでは十分儲かることになるんです。
強い銘柄であればそれが可能になるんです。

勝率は3割そこそこで、
損益比では1:2を目指す。

このように勝率と損益比を守っていけば、
トータルではプラスマイナス0です。
これを繰り返していくうちに、
そのうちホームラン銘柄に当たるんです。

何度も言っていますが、
これがトレンドフォローで儲ける秘訣です。
簡単でしょ(笑)

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