株チャート分析と個人投資家の心理学

株チャート分析の基本「ローソク足分析」を中心に、株式チャート分析から儲かる銘柄を割り出す。ローソク足の読み方も詳細に記述する。

トップページ > 売買戦略のヒント > シンプルで楽な儲け方

シンプルで楽な儲け方

Posted on 2011/11/18



大衆投資家は、特別なことをしようとする。それをすれば相場をコントロールできると思っているようである。

一方で、実践投資家はシンプルなことをどんな状況下でもできるように追求する。相場をコントロールできないことを知っているからである。

 

イチロー選手の言葉を私はよく引用する。

 

特別なことをするために
特別なことをするのではない。

特別なことをするために
普段通りの当たり前の事をする。
             byイチロー

 

この言葉の真意を語る必要もない。わかる人はわかるし、わからない人はいくら解説してもわからない(笑

わからない人にわからせようとする労力ほど無駄なものはない。

なぜなら、自分で変わろうと決意しない限り、こちらの力では1ミリも変えられないからである。とにかく、自らの意思で変わることを決意するのは重要なのである。

 

ところで、
大衆投資家でも実践投資家でも、最も楽な儲け方はトレンドフォローといえる。

 

上げを確認してから買えばいいし、
下げを確認してから売ればいい。

 

底も天井も後になってわかることなので、この方法では上げも下げもある程度継続しなければ儲からない。

 

継続しなければどうするか?

 

簡単である。

 

損切ればいい。

 

上げも下げもある程度継続したらどうするか?

 

これも簡単(笑

 

転換点を確認するまで持ち続ければいい。

 

正直、高い勝率を期待することはできない。しかし、低い勝率をカバーして余りあるほどの利幅が取れる。狙いを定めていけば、20%30%も珍しくない。うまくすれば、70%や100%も捉えられる。しかも、1ヶ月とかの比較的短期間で取れる。

 

例えば、1719間組。

10月4日に買いポジションを取った。今日は11月18日であるが、いまだ手仕舞いのタイミングは来ていない。すでに55%の利益が積み上がっている。だからと言って55%の利益が確定したわけではないが、大きな利益が積み上がっていることには違いない。

 

 

大衆投資家は複雑な技術を駆使して、相場をコントロールしようとする。一方で実践投資家は、相場に従おうとする。50%を超えるか超えないかは、相場が決めるのである。

 

こちらにトレンドフォロー戦略の全貌をまとめてある。知らない人にもわかるようにやさしく書いたが、わかろうとしない人にまでわかってもらうつもりもない(笑

トップページ > 売買戦略のヒント > シンプルで楽な儲け方