大陽線、大陰線とも相場の動きが極端に偏っている時に現れやすいローソク足です。概ね株価の5%程度以上の実体(胴体)をともなった時に、陽線であれば大陽線、陰線であれば大陰線と呼びます。

 

大陽線

相場がすごく強い事を表わすローソク足です。実体(胴体)の大きい白抜きのローソク足になります。ヒゲの有無や長さなどにより意味合いが微妙に変わります。株式相場の場合、株価の10%程度であれば上昇期待は高まります。

ヒゲの付き方によって、「陽の丸坊主、陽の寄付坊主、陽の大引け坊主」などがあり、それぞれ意味合いが異なってきます。

 

日経平均 大陽線

日経平均 大陽線

大陰線

相場が強い先安感であることを表わすローソク足です。寄付から大きく下落した事を示し、極めて弱気のサインとなります。ヒゲの付き方によって、「陰の丸坊主、陰の寄付坊主、陰の大引け坊主」などがあります。

日経平均 大陰線

日経平均 大陰線