株チャート分析と個人投資家の心理学

株チャート分析の基本「ローソク足分析」を中心に、株式チャート分析から儲かる銘柄を割り出す。ローソク足の読み方も詳細に記述する。

首吊り線

ローソク足チャートでいう「首吊り線」は上昇相場の中で窓を開け上放れで寄りついたあと、利益確定売りなどから大きく下押し。その後結局は高値で引けた型を表わすローソク足の型を首吊り線といいます。胴体(実体)部分は短く、下ヒゲの長いローソク足で下ヒゲが長ければ長いほど転換の兆しが強いといえます。

 
窓を明けて上放れ寄り付いたのは、成り行き買い注文が寄り付きで殺到したため。しかし、それまでの株価の上昇で買い方が利食い売りすることでいったん大幅に下落。その下落を狙って押し目狙いの買い注文が入ることで、最終的に高値で引けたというローソク足の型です。「首吊り線」は一見、強く戻していることから上昇のエネルギーが強くあるように感じますが、すでに高値圏に達している場合などに出現することが多く、「すでに高すぎる」と感じる市場参加者の心理が、下ヒゲが長くなっている要因と考えられます。つまり、売り圧力に押されることで下ヒゲが長くなったので、「首吊り線」が出現した時は売り転換といえます。
上昇トレンドが継続すると思う人が多ければ、下ヒゲが長くなることはありません。

首吊り線

首吊り線

4118カネカ 週足(首吊り線)

4118カネカ 週足(首吊り線)

2590ダイドー(日足)

2590ダイドー 日足(首吊り線)

売りサイン・買いサイン一覧表






売り買いのサインとなるローソク足の組み合わせを6ページ分のレポートにまとめました。最低でもこのレポート程度のことは知って、相場に臨む必要があります。一覧表にまとめてありますので、実際の売買を行う際にパソコンの横に置いておくと便利だと思います。よろしかったらどうぞ。無料です。

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