株チャート分析と個人投資家の心理学

株チャート分析の基本「ローソク足分析」を中心に、株式チャート分析から儲かる銘柄を割り出す。ローソク足の読み方も詳細に記述する。

上位の抱き線

抱き線(包み足)とは、前日(前週)のローソク足を包む形で出現した大陽線及び大陰線のことをいいます。上昇過程での抱き線を特に「上位の抱き線」と呼び売り転換のシグナルとなります。

上位の抱き線

下のローソク足を見ると、売りものが増えて株価が上に下に乱高下していることを示します。上昇過程天井付近では、相場参加者が最後の力を振り絞っており大陽線が出たものと推測できます。前日の陰線が押し目買いを誘い買い方の参戦を誘いますが、その部分がピークとなる場合が多くあります。

前日の陰線と当日の大陽線を組み合わせたローソク足を考えると、首吊り線が表れてきます。首吊り線は、売り転換です。

上位の抱き線2
2684(日足、上位の抱き線)

2684(日足、上位の抱き線)

包み線(抱き線)