上げ三法・下げ三法

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実践投資アドバイザー住川。投資歴21年。投資教育事業は今年で11年。その間5,500名を超える受講者さんを指導。稼げるトレーダーを多数輩出。
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三法とは、酒田五法の中でも「相場三位(味)伝」で、「売り」、「買い」と同時に重要としているのが「休む」こと。「休むも相場」を説いたものです。ローソク足の組み方やローソク足分析とは違い、相場の転換点なのか小休止なのかなどを見極める心構えの事です。

狭い範囲での保ち合い相場では、頻繁に売買をしてもなかなか実入りが増えるものではありません。手数料などの余計なコストも発生し利益を上げることは難しい相場付きの場合もあるわけです。そのような時には、休むことも大切であるというわけです。酒田五法でのこの教えが「三法」で売り、買い、休みの3つを指しているわけですが、転じて相場の中で発生する保ち合い(小休止)を考慮して相場を読むことを指しています。

上げ三法とは

上げ三法(酒田五法)
上げ三法 酒田五法

上昇過程において出現した大陽線のあと、小さな陽線や陰線をはらみ、はらんだ1本目の陰線の始値を上抜いて引けたもので、保ち合い相場を上抜けするときの状況を示しています。これを上げ三法と呼びます。はらんだ小さな線は、小休止を意味します。大陽線の安値を支持線、高値を抵抗線とし、その抵抗線を抜けたことから強い線と読むことができます。この小休止の間は、上抜くとも下抜くともわからないので、休んだほうがよいという考え方。

1本目の大陽線で高値更新した足を見て短期利益狙いのホルダーは利確に動きます。
はらんだ3本の陰線では、
買い < 売り
の状態となっています。

1本目の陽線を手仕舞い売りで下抜けてしまったら、話は変わってきます。
短期利益狙いのホルダーの売り以外にも、ホルダーの手仕舞い売りを誘うことになり、
買い < 売り
となり売りが加速するからです。

最後の陽線がはらんだ陰線を上抜けたということは、保ち合いブレイクしたことを意味します。それ以前のホルダーがほとんど利益になっているので、売りが出にくい状態になるわけです。

以上のことから、3本の陰線をブレイクしたら買いと判断することができます。

ポイント

  • 3本目の陰線が、大陽線の安値を下回ってないこと
  • 3本目の陰線が大陽線を下抜けたら、上昇エネルギーよりも下落エネルギーが大きいと判断できる。
  • 3本目の陰線が、大陽線を下抜ければ「三羽烏」として下落のサインとなります。
  • 保ち合いを上抜けたら買い

下げ三法

下げ三法 (酒田五法)
下げ三法 (酒田五法)

下げ三法とは上げ三法の逆の型のことで、下落相場途中において、1本目の陰線の値幅の範囲内で3本の陽線がはらんで入り込む型の事。支持線を下抜ければ弱い線となります。その線が出るまでは、休んだほうがよいという本間宗久の教えです。下抜けば、その後も継続して下げの相場が続くことになります。

陽線でも陰線でも大きな値幅を出した日が基準になる場合が多いです。その日の型が問題となるのではなく、大きな値幅の「始値」と、「終値」(あるいは、「高値」と「安値」)が問題であり、その「始値」「終値」、「高値」「安値」をどちらに抜けるのかが大事になります。

1本目の大陰線でホルダーの売りが一段落し、若干買いの勢いが上回ったことで、
買い > 売り
の状態となり、株価はやや回復。

しかし、その勢いも続かず1本目の始値を超えることができなければ、株価が回復することを期待していたホルダーの売りがで始める。最後の陰線で支持線を割るようなことになると、
買い < 売り
となり、再び下落することになります。

三法事例

7741 HOYA(日足) 三法
7741 HOYA(日足) 三法

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