やらずに後悔していること

「 やらずに後悔していること 」

明確な答えが出てこなくても、「やらずに後悔していること」と問われると、胸の奥でザワザワするはずだ。

今「やらずに後悔していること」があるなら、ほとんどの人はそのまま死んでいくことになり、死の間際に思うことだろう・・・。

「後悔だらけの人生だった」と。

後悔したまま人生を終える人と、後悔はあるが概ね満足した人生だったと言える人。

この両者を分けるポイントは何かというと、今、この瞬間から行動を起こすかどうか。

やらない人というのは、言い訳だけは得意だ。

年齢が高いから。
仕事が忙しい。
毎日疲れているし時間がない。
住川の言うような面倒なことをやってられるか。
失敗した時の世間体が。
家族が何と言うだろう。
・・・

昨日のメルマガでも言った通り、横並び大好き同調主義。資本主義のロボット養成工場で育ってきたわけだ。

今更やったこともないのに、できるもんかと思うことだろう。

で、自分の人生なのに、やりたいこともせず、夢も追わず、周りの機嫌をとって、いい子ちゃんでい続けようとする。

えんとつ町のプペルのアントニオのように。これをエレファントシンドロームという。

Yさん
受講者さん

目標をどうしても達成したい「強い理由」
 「決定的な動機」を持っていますか?

ずっと長い間サラリーマンを続けています。とても充実しているサラリーマン生活です。就職するまでは、学校を卒業するという区切りが何度もあり、新しい環境に自らの意志でなくてもチャレンジすることが繰り返されました。

そして新しい環境の中で何等かの成長をし続けてきました。

会社を選択するというのは大きな決断でした。その中でも様々な成長をしてきました。

しかし、長年ある意味で引かれた線路を単に進んでいる感覚を覚え、”そろそろ変わらなくてはいけない。自分で線路を新たに引こう。”という気持ちが湧きあがりました。

もう一度、新たな環境をチャレンジしていく自分でありたいと考えました。

そのひとつが私にとってのトレードです。

私は、家族がいますが、家族からの独立を考えています。家族の安定した生活を維持しつつ、様々な理由で我慢してきたことを限りある人生の時間の中で実現してみたいと考えています。

様々な理由は、多くはお金で解決できるものでした。

住川さんが、投資力養成プログラム第13回に書かれている最後に文章がとても好きです。この文章にとても勇気ももらっています。

最後に、「投資力」を身に付ければ、将来どうなるかをイメージしてくたさい。

  • お金の東縛から解放されます
  • 本当の意味で「足るを知る」ことができます
  • お金に頼らない幸せの価統を感しることかできます
  • 自分の好きなことをして暮らしていくことかできます
  • NET環境さえあれば、とこでもお金を生み出すことか可能になります

可能性があるのであれば、自分の可能性にかけてみたいと思っています。

模範解答を見ると、”あ~、こんなんできんなあ~。。。”と思ってしまいがちですが練習しないとできるようにはならないので、私はやり続けます。

私どもでは受講者さんに報告などを強要することは一切していません。

どこかのサイトのようにお客さんの声を作文することもありませんし、お金を払って書いてもらうこともしていません。また、仲間内で儲かった声を書き合うなんてことも一切ありません。名前出しや顔写真入りで、「何千万稼げるようになりました」とか、リスクを晒して儲かった自慢など不自然極まりないことですし、私どもでは一切行いません。

実践投資アドバイザー

長い間、やりたいことをやってこなかったんだから、間違いなくこれからもできないだろう。しかし、一回しかない自分の人生を満足して終わらせるには、今、ここから行動するしかない。

幸いうちの受講者さんは、何をすればいいのか明確にわかっているはず。その結果として、お金を得られるスキルが身につくことも知っている。

Yさんは確かに行動に移された。
私は全力で稼げるトレーダーになれるよう全力で応援する。