to sum up

  1. 根拠が明確であるかどうかが大事
  2. 仕掛ける前に手仕舞いの根拠を設けて置く
  3. 上がったら買う。下がったら売る。

エントリーの根拠が明確であるかどうか。

  • 25日移動平均線を株価が上抜けたら
  • 25日と5日移動平均線のゴールデンクロス
  • 前回高値更新

など、どんな理由であるにせよ
根拠が明確であるかどうかが大事である。

大衆投資家にも仕掛けの根拠はあるが、
それは極めてあいまいなものである。

  • 業績が良かったから
  • 皆が買っているから
  • なんとなく儲かりそうだから

実にあいまいで値頃感やフィーリングを
根拠としている場合が多い。

だから、次に同じことをしようとしても出来ないし、
問題点を洗い出し微調整することも出来ないので、
永遠に上達することはない。

その場限りなのである(笑

仕掛けの根拠以上に大事なことがある。
手仕舞いの根拠である。
仕掛ける前に手仕舞いの根拠を
設けて置く必要がある。


  • どのくらい下がったら(上がったら)損切るのか?
  • 時間的制約はどうするのか?
  • どのくらいの含み益で利食うのか?
  • 移動平均線と株価との関係で利食うのか?
  • 移動平均線との乖離率

手仕舞いする時に決めるのではなく、
仕掛けるときに事前に決めておく必要がある。

大衆投資家も、アナリストも株式評論家も、
上がる理由や下がる理由を探すことに必死である。

しかも、上がる前や下がる前に理由を探す。

まるで占い師のように(笑
我々は、上がる根拠も下がる根拠も探す必要はない。

仕掛ける根拠が明確であれば、上がったら買えばいいし
下がったら売ればいい。

ポジションの数量はどうするのか根拠を明確に持って
その数量で仕掛ければいい。

手仕舞いの根拠も明確に持ってさえいれば、
途中で慌てて切ることもなくなるし、
少し儲かったからと血迷う必要もなくなる。

なぜ株価が上がるのか?
なぜ株価が下がるのか?

そんな理由はどうでもよい。

上がったら買う。
下がったら売る。

実に簡単だ(笑