4506 住友ファーマ
14:00現在672円メルマガ配信の8/21の終値から言うと61円高の+10%
10%の含み益が乗れば、もう損は出ません。何を難しく考えてるんでしょうね。楽勝ですよ(笑)

特別実践レポートを10回ずつ読め!

8/21のメルマガを受けて返事をもらいました。

住友ファーマ、監視してましたがENできませんでした。

  • 高値掴みを恐れた
  • 押し目を付けて、高値更新したタイミングで買おうとしてた

損するかもしれない、感情に負けたのだと思います。
戦略の理解度、まだまだ道半ばなのを知りました。

全員が通過する壁です。この壁を経験せず、成長できる人はいません。

なので、過去特別実践レポートには数多く事例が掲載されています。何度も同じアドバイスをしてきた記憶が確かにありますから。

つまり、特別実践レポート、、、読んでませんよね。攻めているわけではありません。自分の身に降りかかった問題じゃないと、真剣に向き合えないのが人間です。多分、一回ぐらい目を通しているはずですが、「へー。そうなんだ」で通り過ぎてるんですよ。なんとなくの知識では自分の血肉にはなりませんよね。

なので、今回この問題に気付けて大変良かった。「この機会に自分の思考に刷り込んでおこう」と、ポジティブに向き合える者だけが成功するんです。

特別実践レポートを10回ずつ読め!
この課題はこういうところからきています。133ヶ月分あるので、ほぼ全ての問題は解説済み自分ごととして読み込んだ者だけが勝ちます。

高値掴み恐怖症。目線を変えればあら不思議

私たちがやっているのは、当たり外れの丁半バクチではありません。

50%、100%のビッグトレンドを取り、利益の最大化を図り口座残高を潤すことです。

  • 上手くエントリーしたい
  • 安く買いたい

という意識は誰もが思うこと。

スーパーに行って買い物客を観察していれば見えてくることがあります。

誰よりも新鮮な肉を買いたいと、棚にある商品をひっくり返して一番奥の賞味期限の長いパックを取り出そうとする人は結構多い。

野菜も果物も触っては戻し、奥から引っ張り出しては戻しを、全商品の検品が終わるまでやる。「その戻した商品を、 他の誰かが買うんだが・・・」と思いながら、おぞましい現場を見ています。

株に限らず、自分だけはいいものを選びたいし、安く買いたいんですよ。だから、高値更新中の株など買うことができないのです。できるだけ安く買いたいと思うのは大衆投資家の考えること。安い株を買っても、誰も見向きもしなかったら安いままだし、弱いまま。

我々は実践家であり事業家です。株を買って差益を取る事が仕事。

そのために、

・強い銘柄を選びなさい
・強いチャートを見極めなさい

と口酸っぱくいうわけです。

「ん?高くて買えない?」そこでアンカーの話になります。

住友ファーマ。
今の株価の650円を基準にして後ろを振り返れば高く感じるでしょうね。

6月には300円だったので、すでに2倍以上になってるんですよ。300円でアンカーされてしまってます。そりゃ、買えませんわ。

スーパーで2割引のシールが貼られるまで待つような、安売り大好き、割引命、一円でも安く買うことに人生を賭けられる凡人目線からすれば650円は高い。

でもね、1000円に目線をおけば、まだまだ安い。

差額は350円。率にして、約50%。これなら超トレンドフォロー戦略の目的に合う。

4000円に目線をおけばまだまだ大底。差額は3350円。率にして500%以上。これなら大儲け間違いなし。1000円とか4000円とか、どこに目線を置くかがポイントで、これをアンカーというんです。

人は何かを比べる時必ず基準が必要。その基準をアンカーと言います。

どこを基準にして考えるか?これも普通ではできない事であり、勝てない原因の一つになってくるんです。

そうそう、我々は実践家です。占い師でも預言者でもありません。目の前にある事実のみを頼りにするので、エントリー後逆行すれば切るだけ。

順行すれば乗り続ける。いつもやっていることをやり続けるだけ。1ミリも怖い要素はありません。完全に想定の範囲内のこと。

それよりも、一般人には理解できない小泉構文の使い手が総理になるかもしれない恐怖たるや・・・

タワマンの最上階で東京直下地震を味わう以上におそろしいことであり、想定を超えるヤバさがすぐそばに迫っている。河野支那太郎もやばいやばい。

それに比べたら、高値掴みの恐怖なんて、孫がじいじを驚かせようと忍足で迫ってくるぐらいの可愛いもの。