勝てるトレーダーが参考にするのは、チャートだ!

アドバイザー2

実践投資アドバイザー住川。投資歴21年。投資教育事業は今年で11年。その間5,500名を超える受講者さんを指導。稼げるトレーダーを多数輩出。
ミッション及び会社概要 投資力養成プログラム・11周年受講者さんの声

チャート読解力とは、市場参加者の心理状態を読み解く力の事。

ホルダーがどうなったら売りたいと思っているか?
あるいは、まだ売りたくないと思っているか?
買い方は、どうなったら買いたいと考えるか?

需要と供給のバランスが崩れるところが、上昇転換、あるいは下落転換の分岐点となる。
そういう意味からもチャート読解力は大事。

市場参加者は、あらゆるきっかけで株を売買する

アナリストの話とか聞いてるとファンダメンタルズを取り入れて分析しないといけないと思ってる人がいるが、これは大間違い市場参加者は、あらゆるきっかけで株を売買する。

  • 優待狙いの人もいるし、
  • インカムゲインを期待して買う人もいる。
  • 好決算で株を買うものもいれば、
  • タピオカ人気で買うものも。
  • 日経新聞に載ってたからと言って買うもの。
  • 掲示板を見て買うものもいる。
  • どこかの情報屋の配信した銘柄を信用して買うものもいれば、
  • 女性週刊誌に掲載される銘柄をせっせと買う人もいる。
  • カリスマが教える手法で買うもの。
  • ただ単に知ってる会社だから買うもの。
  • 急上昇に感情的になって買うもの。
  • 投資信託を買うもの。
  • NYダウを基準にして買うものもいれば、
  • 為替が気になるものもいる。
  • 会社の持株会で自社株を買う場合も、
  • 株主に有利になるよう自社株を買い集めるケースもある。
  • クジラと言われるGPIFや外国人投資家、
  • ヘッジファンドなど。
  • 日銀もETFを通じて買う場合もある。

株の売買には、あらゆる理由とあらゆる動機が存在する。

それらを全部知る必要あるのか?
知ったところでそれらを全部分析できるのか?

無理無理(笑)

チャートで判断しなければならないと思った理由

東京都のSnさん
男性受講者さん

林輝太郎さんの「商品相場の技術」という本があります。

たとえば、株の相場では、経済情勢を調査し、検討し、またその会社の業績を調べ、それによって現在の株価を分析し、現在の株価が妥当か否かを判断します。

もし現在が不当に安い、と結論が出たならば、これから高くなると予想して「買う」ということなのです。

これは完全な間違いなのです。

結論を先にいってしまうと、日本中の人が妥当である、と判断して現在の株価が決まっているのですから、自分だけが妥当でない、と主張すること自体、思い上がった誤解にすぎない。

(中略)

経済情勢と会社の業績を調査し研究し、それを正確にすればするほど、予測の精度が高まり、相場は儲かることになるのです。それならば、経済学者は株をやれば儲かりそうですが、そうではないでしょう。

大経済学者のケインズがパリの取引所で損ばっかりして「相場の動きは間違っている」と言ったのは有名な話ですが、経済の分析は正しくとも、相場の動きは違うのです。

商品相場の技術

と書かれていて、ファンダメンタルで頑張ってもムダですよ、ということを相当昔(この本の初版は1969年)に言っていたのはすごいな、と感じました。

住川先生はファンダメンタルは2割程度意識しなさい、とおっしゃっています。

なぜファンダメンタルはそこまで重要じゃ無いのか?

一番大きな理由は、ファンダメンタルは全員に同時に情報が流れて来ない、時間差がある。だから、ニュースが出た、という時間が人によって違っていて、そのニュースでいつ投資すればいいのか、がわからない。

でもチャートはすべての人が同じ時間に同じ物が見られる平等なもの。だから、チャートで判断しなければならないのだと改めて思いました。

勝てるトレーダーが参考にするのは、チャートだ

買いたいと思う人と売りたいと思う人の理由如何に関わらず、買いたい人の総和と、売りたい人の総和の綱引きの結果が現在の株価。その株価を時間の経過ごとに結んだものがチャート。

理由や動機に関わらず、もっとも客観的な情報がチャートに表現されている。

ある銘柄の株価が870円だとしたら、誰に聞いても現在の株価は870円であって、870円である理由を知る必要なんかない。


ファンダメンタルズを100%無視していいのではなく、あまり当てにしなくていい。感覚的には20%程度で十分。チャート分析に80%以上の労力を割くべき。
なぜなら、チャートは最も客観的な情報だから。

ただし、これだけは忘れてはいけない事がある。

チャート分析した結果はあくまでも分析者の主観であり、どうみるかは人によって相違して当たり前。見え方、感じ方が違って当然。

カリスマのテクニックはカリスマだからできる事であって、カリスマでない者が真似したところで同じように再現できるわけがない。少し考えたらわかりそうなものだ。

見え方、感じ方が違う。

実践投資家なら「チャートにのみ従え」という事であって自分のチャート読解力を養い10人に1人という有利な状態で戦う事がトレードで稼ぐ事につながる。

多くの個人投資家はチャート読解力がない。テクニカル指標を当てはめる事が、株価を占う事と盲目的に信じて疑わない。

チャートの本質がわからないので、需給関係が見えてこないし、当然売買のタイミングもわからない。
だから95%の人が消えていなくなる。

うちの受講者さんは、チャートノックで読解力に磨きをかける。
チャートが読めるようになり、タイミングがわかるようになり、やがて利益に結びつくようになれる。

平均株価は、すべてのものを織り込んでいる

ダウ理論では、次のように考えています。

毎日毎日の終値の変化は、現在、そして予測されるものを問わず、全市場参加者の判断のすべての結果です。
したがって、この過程で株式の需給関係に影響を与えるものは、すべて相場に織り込まれているというわけです。
いずれにしても、こうした考え方に基づかないと株式のテクニカルチャート分析は成り立ちません。

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