強い銘柄をチャートノック

＜6254　野村マイクロ・サイエンス＞
超純水装置の最大手。

5/16　ＧＰ上昇。5/17　4875円　→　6/14　6800円　+39.5%（+1925）1ヶ月で約40%上昇

6/15の高値の後10月半ば過ぎまで約4ヶ月の保ち合い

10月　上昇開始

10/25　ＧＵ上昇。Ｓ高。

10/26　本玉6980×100　ＬＣ＝6630（-5%）+10%＝7690　+20%＝8380　

10/27　7680　+10%　翌増玉

10/30　増①　7680×100　LC＝7335(平均値)

10/31　7335LC　本+355　増①-355　±0　下ﾋｹﾞでLC　ﾋｹﾞの先が5日MAにさわって反発

監視継続

11/2　GU上昇

11/6　本　8310×100　LC　-5%=7900　+10％＝9140　+20%＝9970

11/15　9280　+970　+11.7%　出来高増加11/16　増②　9430×100　LC　8950にて本玉は両建(+640　+7.7%)　増②-480　-5%

終値9890　9890　本玉+19%　出来高多く、大陽線(本日4.8%の上昇)　買いの力が強いと思われるので、明日増③

11/17　増③　9800×100　終値10180　(本　+1870　+22.5%　増②+750　+8%　増③+380　+3.9%)

逆指値：本　9550にて両建(+1240　+15%)　増②9560(+130　+1.4%)　増③9670　(-130　-1.3%)

11/27　10740　本　+2430　+29.2%　

11/28　増④10760×100

11/30　11430　本　+3120　+37.5%　増②+2000　+21.2%　増③+1630　+16.6%　増④+670　+6.2%

逆指値：本10590にて両建　+27.5%　増②10560　+12%　増③10420　+6.4%　増④10760　±0

12/1　11480　LC=10900(-5%)

12/4　12070　本　+3760　+45.2%　増②+2640　+28%　増③+2270　+23.2%　増④+1310　+12.2%　増⑤+590　+5.1%

逆指値　本　11230にて両建(+35.2%)　②11120(+18%)　③11090(+13.2%)　④11080(+3%)　⑤11480　±0

12/5　大陰線　全玉　逆指値ﾋｯﾄ　本玉11230にて両建

②　+1690　③+1290　④+320　⑤±0　合計　+3300　本玉に対し　+39.7%

12/6　上ﾋｹﾞ大陽線　終値11540　

12/7　下ﾋｹﾞ陰線･･高値警戒感から若干売られているが、11000-12000のホルダー以外は全員含み益なので、せっかく積み上がった利益をここで終わらせようとは思わないのでは･･売りが落ち着けば上がる。

12/11　十字足だが　小さな三角(12/4-12/8の上値抵抗線、10900)を上放れ。高値更新したら両建解消。

12/14　高値更新　出来高増加

12/15　11900似て両建て解消　-670　経費　

増玉⑥11900×100　LC=11730（-５%）

12/19　12810　出来高増加　本+4500　+54.2%　⑥+910　+7.6%

12/20　増⑦　13200×100　LC=12540 -5%

12/21　13800　本+66%

12/22　増⑧　14040　終値14060　本玉+5750 +69.2% 増⑥+2160　+18.2% 増⑦+860 +6.5% 増⑧+20 +0.14%　　合計　+8790　本玉 8310 に対し　+105.8%

逆指値：本 13210両建　+59% ⑥12870 TS +8.3% +970　⑦13200 TS ±０　⑧13350LC　-5%　

11/6 8310円　→　12/22 14060円　1ヶ月半で 69.2%の上昇！　

＊単価が高い銘柄なので実際にはこれだけのポジションは持てないと思うが、金額ではなく、パーセントで見ていく。強い銘柄に乗り、基本通りの維持管理ができれば　こんなにも利益が積み上がっていくが超トレンドフォロー戦略の力ですね。

今回のチャートノックでは本玉①は逆指値にかかり増し玉と相殺で手仕舞い。シナリオ通り。監視を続けて、再度仕掛ける。順行したらトレンドの続く限り両建てを使い乗り続け、増し玉をして利益の拡大を図る。基本通りの維持管理で利益を大きくできる。

Q.どういう心構えならビッグトレンド銘柄を逃すことなく乗れていたでしょう？

回答：（以下省略）