実践家はたくさんの銘柄からどうやって選ぶのか?

受講者さんの報告から

先生からの参考チャートを拝見すると、自分でもできそう!と思ってしまいます。でも、なかなかホームラン銘柄を見付けることは難しそうです。

そもそも、日々様々な銘柄を観察してみたいところですが、東証一部上場企業だけでも2000社を超えています。

人ができることは誰にでもできる!

「自分でもできそう!」と言うことですが、そう思うなら誰でもできます。
この受講者さんのみならず、うちを受講している人なら誰でもできます。

オリンピック選手になったり、総理大臣になったり、超有名YouTuberや上場企業の起業家になるには、才能や運が大きく左右するので誰でもできることではありません。でも、あれぐらいのチャート分析なら、誰でもできます。

多くの受講者さんができるようになっていきますし、何しろ私ができるんですから、誰でもできます(笑)

>自分でもできそう!と思ってしまいます。

まず、自分にもできるかもと思うことから全てが始まります。

私もそうでした。何の根拠も理由もなく、人が相場で儲けているなら、自分にできないはずがないとずっと思ってました。上手くいかないのは上手くいかない理由があるし、上手くいくにも理由がある。

だから、努力すればいいし、上手くいかない理由を見つけて改善していけばいいだけの事。
しかも、うちの受講者さんなら私が直接アドバイスもできる。せめて私程度にはなれるという事です。
そのうち、「自分でもできそう!」じゃなくて、「自分でもできた!」と言ってる事でしょう。

ホームラン銘柄は見つけるのではありません

ホームラン銘柄を見つけるものと考えると足元を救われます。

素人が最も関心のある事は、

  • 上がる銘柄を当てること
  • 上がるタイミングを当てること

これを当てもの投資と言います。

一度考えてみましょう。これだけたくさんの駆け出しトレーダーが当てもの投資を繰り返してきて、ほぼ全員がお金を失って退場していくのはなぜ?
書店には投資本とマネー誌が最も目立つところに置かれています。
ネットの世界でも投資教材はあふれかえり、投資教室もあちこちにあります。



で、
周りに株長者がいますか?



いないでしょう。それが答えです。
間違ったことをやり続けてるんだから、稼げるはずがありません。


そこで、実践家はどうしてるか?
これから上昇する銘柄を期待して分析をしますが、エントリーした以降はチャートの動きに従います。

それだけのこと。

実践家なので未来のことはわかりません。
未来を知りたいなら、タロットか筮竹(ゼイチク)を買って占いの勉強をした方がいいでしょう。ですが、実践投資家はできることしかやりません。チャートの動きに従うのみです。


感覚的には、野菜を育てるのと同じ。たくさんタネを蒔いて、芽が出てくれば元気のいいものを残して間引いていく。水をやり、肥料を与え、虫が出たら捕殺し病気にならないよう予防も行う。実がつき始めたら栄養が集中するように摘果もするし、鳥に食われないようネットを掛けたり袋を掛けたり。それでも満足のいく実にならないこともある。冷夏で不作の場合もあるし、台風でなぎ倒されることや、大雨で水に浸かることもある。でも、やるべきことを淡々とやり続けるからこそ美味しい果実をいただけるんです。

これと同じ。


ホームランになってくれと期待はするものの、ダメなものは切っていく。20%程度で反転下落もするだろうし、コロナショックのような大ダメージを受けることもある。でも、やるべきことを淡々とやり続けたらそれがホームランになったりする。

そう言う仕事です。実践投資家の仕事は。


上がる銘柄を当てることにばかり集中して、水や肥料を与えない。
病気にやられた果実を処理しないと伝染して他の果実も移ってしまうように、含み損を抱えたまま処理しないと塩漬け株にしてしまう。
こんな事をやってると勝てないんです。
現実的にできることに集中して、維持管理をするから実践投資家なんですよ。

たくさんの銘柄からどうやって選ぶのか?

たくさん銘柄があるので目移りします。数がありすぎるので混乱の原因になるのでしょう。でも、逆に絞り込む対象がハッキリしていて、FXのように大きな市場で参加者が大小様々入り混じる環境よりは遥かにやりやすい。

ここ最近地震が多いですが、もし大地震が起きれば復興関連銘柄に資金は流れ込むでしょう。
オリンピックが決まったばかりの頃は、開発や人材派遣企業にお金が流れ、中国の経済が爆発的に伸びてるときには、中国関連企業にお金が集まる。

原発の問題が出ればクリーンエネルギー関連、個人消費が伸びてくれば、消費サービス関連。タピオカが人気ならタピオカ関連。ワクチンが必要なら製薬会社など。お金がじゃぶじゃぶの金融相場では、そこそこ業績のいい銘柄にお金が流れる。


こんなわかりやすいことはないでしょう。
マネー誌や週刊誌を見れば、今どんな銘柄が人気か詳細に調べてくれてます。ありがたいことです。


おすすめは、dマガジンです。月に440円でたくさんの雑誌が読み放題。
紙媒体じゃないので嵩張りません。スマホで少しの空き時間に読むことが出来ます。
難点は、株関連以外の興味をそそる雑誌の方が多い事。
気が散ります。気をしっかり持っていないと、興味のある分野の雑誌をついつい見てしまい無駄な時間を使うことになります(笑)


dマガジンでは、東洋経済やプレジデント、日経マネーなどを参考にしたらいいでしょう。

ただし、雑誌情報を鵜呑みにして株を買うのではなく、分析対象銘柄として参考にするんです。


勝てるトレーダーが参考にするのは、チャートだ!で解説した通りです。

マネー誌は、丁寧によく調査していますから、
そこを利用するだけ。

  • 波乱相場に負けない!上がる株
  • 相場を読む。株価乱高下のその先は?
  • 今こそ本命株、株価チャートのよい主力株

とか、ワクワクするタイトルをつけます。

一般大衆の気を引くキャッチフレーズの付け方はピカイチです。
つまり、一般大衆はこういうものを参考に投資先を決める。
対象銘柄にお金が入ればチャートに反映される。実践投資家は、チャートに従って売買する。

こんな流れです。

最大のポイントは、雑誌情報を見て売買するのではなく、雑誌情報を見て売買している人の動きをチャートから読んで株チャート分析する。
簡単でしょう(笑)

そろそろ南海トラフ地震が来るでしょう。明日かも知れないし、5年後かも知れません。
地震が起きたときに関連銘柄を整理しておけば、いざと言うときに即座に対応できると思いませんか?

私は次に巨大地震が来たら、10億円ぐらい稼ぐ計画を練っています。
乱高下するだろうから、狙って取れるはずです。

準備したものだけが恩恵を受けます。その日は必ず来るので、しっかり準備しておいた方がいいと思います。

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