死屍累々の事例の一つ一つが後になって必ず役に立つ
to sum up

  1. 屍も後になって必ず役に立つ
  2. 毎日コツコツと習慣化しろ!
  3. いつかあの時の失敗がいきる時が来る



過去の売買を見直すという作業は、
無駄になることは絶対にない。

失敗事例など、
「こうしたらよかった」
「もっと、こうすれば上手くいったかも」
などと実を結ばなかったアイディアは
たくさんあっても、その死屍累々の事例の
一つ一つが後になって必ず役に立つときがくる。


これは、やった者しかわからないこと。

だからこそ、都度売買の検証を
していかなければならない。

こういうことは、
やり過ぎたと思うぐらいがちょうどいい。


なぜなら、月に何十万円とか何百万円とか、
最終的には株で一財産を築いて
いい思いをしようとしてるんだから、
毎日コツコツやることを
習慣としなければ上手くなるわけがない。

相場はいろんな顔があり、
これが答えだという一発必中の方法など存在しない。

悪いところを発見し、再チャレンジし、
うまくいかなかったらまた反省する。
のろのろと時間がかかっても構わない。

前とは違ったやり方で
エントリーしポジションを
維持管理し続けていくこと。

何度も何度も苦渋を舐めて、
悪いところのチェックをしていると
いつかあの時の失敗が次の発見につながってくる。

点が線につながるのは、
そういうとき。

最終的には「ああ、そういうことだったんだ」
とわかってくる。




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