望む結果に近づくには!?

望む結果に近づくには!?

オリンピックを狙う選手が、朝起きて練習したくない時は、どうするでしょうねー。
受験生が今日はどうしても、やる気が起きないというときは、どうするでしょうねー。
ラーメン店のオーナーが、今日は休みたいなーと思うとき、どうするでしょうねー。

結論。

スポーツ選手は練習をする。受験生は勉強をする。ラーメンオーナーは仕事を全うする。やる気があるとか、ないとか、やりたい、やりたくないは関係ない。それが仕事だからやるしかない。だからやるんですよ。

やるべきことをやる。

すると必ず、望む結果に近づくことができる。トレードを事業とする者も、やるべきことをやれば、望む結果に近づくことができる。

言い訳しない、できない自分を正当化しない

Mさん
人物man

>変化しようとしても変化できないのは、
>自分自身が原因だと認識
>できていますか?

>どんな行動を取らなかったことが
>望まない結果を導いていると
>思いますか?

>また、どんな行動を取れば
>望む結果を得られること
>になると思いますか?

トレードに限らず、全ての行動の結果は自己責任。責任は重荷でもあり、自分以外の誰かに放り投げるわけにはいきません。

言い訳をしないこと。自分を正当化しないこと。望まぬ結果に導かれた時、そうするべきだと思っています。難しいですが。

望まぬ結果が出ているのは、取るべき行動を取らなかったから。もしくは、取るべき行動を取ってはいるが、まだ力が足りないから。だから、取るべき行動を、全ての力を使って続ければ、望む結果にたどりつくはずだと思います。実力の世界は、きっとそうなんだろうと。

ただそれが難しい。やる気を継続するだけでも難しいのに、失敗したり壁にぶつかったり、問題ばかりで。自分で書いてて、不甲斐ない気持ち、針のむしろにいるような気分です。またやっちゃった…、なんて常に思ってます。住川様は、小さな達成感をたえず感じること、とよく仰います。はるか先の大目標には届かなくても、ちょっと手を伸ばせば届くくらいの小さな目標。それを達成することの連続で、確実に前進できると。当然やるべきことを、「やらない」という選択肢ではなく、やったことに意味がある、と。極小ですが、必要なピースの一つです。言い訳しない、できない自分を正当化しない。

難しいですけど、今挑んでいるのはそういう厳しい弱肉強食の世界なので。
(途中省略)

弱い部分を直視できるようにならないと、強くなれないのもわかっているんですけどね。

私どもでは受講者さんに報告などを強要することは一切していません。

どこかのサイトのようにお客さんの声を作文することもありませんし、お金を払って書いてもらうこともしていません。また、仲間内で儲かった声を書き合うなんてことも一切ありません。名前出しや顔写真入りで、「何千万稼げるようになりました」とか、リスクを晒して儲かった自慢など不自然極まりないことですし、私どもでは一切行いません。

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