あまりにもお金を失う恐怖にとらわれすぎていて1歩も動けない、1円たりとも「絶対に」損したくないという大衆投資家と全く同じ動きをしていました。
情けないことに気づいた今でもやはり怖いものは怖いんだ!と同じように大衆投資家の動きをしてしまうかもしれませんし、自信をもって「大衆投資家と同じ行動はしない!」と断言できる状態ではありません。
チャート読解力とは、市場参加者の心理状態を読み解く力の事。
全員が乗り越えなければいけない質問があった。こうやって不安や悩み、問題点や上手くいかなかった事などを声に出すから、どうすればいいかアドバイスができる。投資力養成プログラムでは先輩受講者さんに散々同じような事をアドバイスしてきた。つまり、過去の特別実践レポートに掲載されているということでもあるが受講者さんに尋ねてみた。
先輩受講者さんにお尋ねします。お金を失いたくない恐怖心をどうやって克服しましたか?もしくは、これからどうやって克服しますか?
恐怖心克服法について受講者さんからの回答
- Mさん
- お金を失いたくない恐怖心を完全に克服するのはなかなか難しいと思います
私も常に恐怖心はついて回ってます
しかしある程度受け入れて「損小利大」ということを理解することで私は恐怖心から逃れています
損してもそれ以上にプラスのお金が入ってきて結局少しづつでもお金が増えると思うので気になりません
しっかりリスク管理をして損失を限定しコントロールできればそれは受け入れることができます
ビジネスの「必要経費」だと思えるので質問されてる方は「1円たりとも・・」とおっしゃっておられますがそれはトレードをする以上不可能なのでそれでは極端すぎる気がしますが、、、
- Aさん
- 自分の場合は、実際にやってみました。但し、お金を失わない方法で(^^)
お金を失いたくない恐怖心は、至る所に潜んでいます。例えば、銘柄選定で三角持合上抜けのチャートを2つ見つけたのに。どっちにしようか? どっちの方が上がる確率が高い? ダマシかも? etc. いろいろ迷って結局どちらにもエントリできず見送り。。。そんなことも以前はありました。そこで、毎日選定した銘柄をリストアップしておいて、一ヵ月後にどうなっていたか調べてみたところ。思惑通り順行していた銘柄もあれば、逆行していた銘柄もあり。全部エントリしたとしてトータルで収支を計算すると、赤でしたが、-2万円程度。この程度の損失なら、1年間一度も黒の月が無くても、-24万円。少なくとも今年一年で相場から退場になることはないじゃん。なーんだ、と思いました。
例えば、少し含み益が乗った後で逆行した場合、LC位置を引上げようか、どうしようか。こんなところでも、お金を失いたくない恐怖心によって、判断に迷うことがありましたので、やってみました。
似たようなチャートを100個程探して、その後の値動きを確認してみると。LC位置を変更しないと8割くらい損切りになるのですが、残りの2割の中のほんの幾つかですが、その後大きく上昇しているチャートがありました。これさえ取れれば、9割損切りでもトータルで利益が残るじゃん。なーんだ、と思いました。
他にも、いろいろ。
とにかく、こういった場面で自分は判断に迷いがあるなぁと気づいたら、やってみることにしました。
やってみると大抵は、なーんだ、と思います。知ってます。でも、やる前はそんなふうに思えないんですよね。やる前に思えれば良かったのに。毎回やった後に思います(^^;
- Sさん
- お金を失う恐怖は誰にでもありますが、それを最大限小さくするためには、エッジに信頼を寄せることだと思います。そうすれば、エッジを信頼して余計なことをしなくなります。(例えば、PPサイクルの分析なしに、連続して負けたからという理由だけで、次のエントリーはやめよう、と思うとか。)
トレーディングエッジ入門のP59に書いてあることが参考になると思います。抜粋します。- 損失の一つ一つが個人的な失敗のように感じ、マーケットの神様から叱られているような気分になるのだ。 中略 「ヒーローとゼロ」という躁鬱的な周期性によるものだと言うことは、時間と経験と教育を通してのみ完全に理解できる。
ーー>まずは、腑に落とすには時間がかかると言うことです。
- トレード経験が長くなってくると、戦いのエピソードはだんだん大げさになっていく。 中略 しかし、いかなる局面においても、事前に決めた計画通りにトレード管理を行っていたのであれば、損失が出たとしてもそれはトレーダーの過失ではけっしてない。このようなもどかしいトレードは、結果は悪くても「良いトレード」と考えてほしい。
ーー>損失も自分のエッジの一部です。
- ポジションごとのストップロスの水準を決めるためのツールやルールは、リサーチによって分かるはずだ。リサーチとエッジの開発・分析過程で、自分のエッジに対して相当の信頼と自信が育っていればうれしい。
ーー>今回一番該当するのがここではないでしょうか?
ーー>検証はやりましたか?検証(リサーチ)によって、自分のルールはできるはずです。
ーー>相当の自信と信頼が育っていますか?
ーー>自信と信頼を育てるために、チャートノック、統計検証をやっています。(私も人様に言えるほど思うように進みませんが、それでも頑張ってやっています。)
ーー>質問された方は良かったと思います。自分には改善点が山程ある、ということがちょっと本を読んだだけで分かりますから。
ーー>私も改善点が山程あることが分かっているので、そこを改善すれば今より上手くなるのです。だから株で成功できるという希望に満ち溢れています。(私の自信の根拠でもあります)
ーー>成功出来ていないのに、自分にできることが何もなくなったと思ってしまったときは悲劇ですね。そうならないためにも、チャートノック、統計検証&参考図書読みです。 - ストップロスに達するであろうことはかけてもいいが、いずれマーケットは予告なしに転換して、結局は利益目標を達成することになる。
ーー>ボーヨーダ-さんでもこんな感情を持ちながらトレードしているようですよ。
- 損失の一つ一つが個人的な失敗のように感じ、マーケットの神様から叱られているような気分になるのだ。 中略 「ヒーローとゼロ」という躁鬱的な周期性によるものだと言うことは、時間と経験と教育を通してのみ完全に理解できる。
- Fさん
-
<お金を失いたくない恐怖心をどうやって克服したか>
恐怖心を克服というよりは、損を受け入れられるようになったという感じです。◎超トレンドフォローの概念・勝率33% 損益比1:2 徹底的にトントンを目指す。トータルで勝つ:確率と大数の法則・・・これらのことをよく理解する。
◎リスクをコントロールする・・・レポートの中で、他受講者様の取組みと先生のやりとりを見せていただき、どうしたらリスクをコントロール出来るかを学ばせていただいています。維持管理の練習をする。
「株式投資はリスクをとって、リターンを得るもの」
「株式投資を事業として捉えたとき、損失は(トータルで儲けるための)経費と考える。」★「利益を得たい、でも経費を一銭も払いたくないというのはチンピラの考えることです」← 言い回しは少し違ったかもしれませんが、この言葉に 頭をガツン!とやられました。「そうだよ、その通りだよね」と妙に納得出来ました。私にはこの言葉がきっかけです。
「コントロールされている損は損ではない。」みたいな感じです。(損は損ですが・・・)そして、プログラム、メルマガ、レポート、推薦図書を読み、メールでの先生とのやりとりから、自分の目指す方向性「実践投資家としての超トレンドフォロー戦略」が明確になったからだと思います。
実践投資家として損は恐れるものではなく、自分でコントロールするもの。お金を失う恐怖心を克服するためには、チャートノックでの練習はもちろんですが、先生もおっしゃっていたように、レポートを読むといいと思います。自分を納得させてくれる言葉に出会えるのではないでしょうか。(先生が他受講者様とのやりとりの中で、言葉を換えて アドバイスをしてくださっています。自分に響く言葉があると思います。)
このプログラムの中で、あたりまえのことをしていけば 恐怖心も克服できると思います。
- Mさん
- 今回のメルマガも興味深いトピックですね。私も、お金をたとえ少しでも失うのは嫌でした。でも、ここ何年かで、かなり変わりました。私の場合、恐怖心を克服した、というより、考えが変わったという感じです。この質問、私なりに、答えてみました。私の考えが変わった理由、それと、気づいたことです。
お金にしがみついていたら、お金を増やせない。手を離して見守らないと、育たない。お金を増やすためには、お金とちゃんと付き合うこと。ちゃんと付き合うということは、自分の深く隠れた内面を知ることになる。お金を増やすためには、多くの人は、自分の内面を改造しないと出来ない。
改造するには、何をどう改造するかわからないと出来ない。じっくり自分を見つめて、変えないといけないことが何かを、考えてみるいい機会。自分の中で、何が、自分の更なる成長の障害になっているのか。何が嫌なのか。何が怖いのか。何を避けたいのか。それは何故なのか。変えたいことがわかったら、変わることを、自分に約束した方がいい。そして、約束は守らないといけない。改造の過程で、不愉快で、嫌で、避けたいこともあるかもしれないけど、避けずに、深く掘り下げて、しっかり見つめて、誠実さをもって対処したら、後で、きっと大きな「金」のご褒美がある。お金の面だけじゃなくて、人生でも。
お金を増やしたり、貯めるには、はっきりした目的や目標があった方がうまくいく。
お金を増やしたい理由と意図は大事。もし、何かから逃げようとして、お金を追っかけても、お金は増えないかもしれないし、満足した人生は送れないかもしれない。
お金も、人生も、大事なものを手に入れるためには、ある程度のリスクを負わないと、手に入れられない。
お金も、自分も、大事に扱わないといけない。投げやりにしてはいけない。以上です。
私も、まだまだ修行です。
- Tさん
私は恐怖を乗り越えていませんが日本郵政がコロナ初期で大きく下げてる中に買い注文を出しました。
下げてるのに買う?
なんで?先生が言ってることと違うことを父がやろうとしている
証券会社の人に言われたからというのですわたしの名義でサインしました
どう考えてもおかしい
先生に相談して売りました。その恐怖が今もあります
なので克服出来ていないしチャートノック100終わるまで実践しないと決めています。今は特別実践レポートをノートにまとめ中です
2巡目にして意味がわかり始めてきました。
1巡目はなんのこっちゃ?と先生に泣きつきました
読むのが大事だと思うのですが理解出来ないのに読む意味がありますか?と
だんだんわかる日がきますと言われました勉強ばかりしています。
2巡目にしてようやくチャートノック100以外にもチャートノックの練習と分析と日誌をやらなきゃダメだ
特別実践レポートのノートまとめだけでは強くなれないと思い始めました先に実践レポートできちんと勉強してからチャートノックやりたかったんです だって理解しなきゃ先に進めないから
けど実践レポート読んでてチャートノックから先かもしれないと思い始めました。
そこにチャートノック 日誌 分析 それが強くなる事ですとずーーっと繰り返されてるからですプログラム受講して一年過ぎます。最初からチャートノックやってたら良かった遠回りしちゃったかも。
恐怖心の克服方法はエッジ入門では運動が感情を落ち着かせるには効果的だと書いてあり
特別実践レポート読んでて 恐怖心和らぐチャートを選ぶといいんじゃないかと思いました。
練習してエッジがあると確信出来る強いチャートは押さない。押しても浅い。
あとは確率で7割負けてもトントンになる様損切りをして 破産しない金額と回数で調整したらいいんじゃないかと思いました。私はまだ実践していません。あたまでわかっててもそれが信念として心に根付いてはいません
根付くまで何度も練習するしかないのかなと思いました
チャートノック練習ようやく1日目です
特別実践レポートはちょっと読むのを置いといて練習してみようと思ってます。が
やった事ないので手がすすみません。まずは実践レポートで年初来高値更新銘柄や強いチャートの選び方を参考に選んでみようと思ってます。それでシナリオ書いたら先生にメールしようと思います。
- Kさん
-
私の場合はまだまだ道半ばですが、実戦を始めた当初より、圧倒的に気にならなくなっています。振り返ると、以下2点を意識したことが大きかったなと思っています。
①その時は負けてもトータルでは儲かるという確信をつけること
②自分の感情の波をとらえて深堀すること①について
模擬売買(チャートノック)や統計で、「勝ちやすいパターン」を見つけてそれをひたすら自分の中に刷り込んでいきます。できれば、模擬売買等で連敗をしているとき、それが実戦だったら自分はどう思うのかを考えるといいと思います。
トータルで勝つには、1回1回の売買ではなく、一定の期間・回数での勝率とペイオフレシオのバランスが重要になります。知識で知っていても体で知るようになるには少し時間がかかります。
私も少し前までは、1回1回の勝ち負けで一喜一憂する癖がどうしても抜けませんでしたが、最近はようやく勝率とペイオフレシオに意識が向き始め、1回1回の取引で恐怖が出にくくなりました。
私の場合は、トータルでの勝率(目標は40%以上)と、ペイオフレシオ(目標は2.5以上)を目指すことに集中することで、1回1回の敗北はさほど気にならなくなりました。勝ち負けのバランスで、利益を出せることがわかるからです。また、模擬売買で自分の勝ちやすいパターンを知っておくことによって、勝てる可能性も高くなり恐怖が軽減します。②について
模擬売買やチャートノックではすぐに結果がわかり、実際の資金を賭けているわけではないので感情が出る余地がないのですが、実戦だとどうしても感情が出ます。
頭では「恐怖しても仕方ない」と思っていても、体がいうことを聞かない時もあります。
私も今まで、恐怖ゆえにかなりの失敗を経験してきましたが、ここで重要なのは、「感情が発生し、それによって失敗した事実」から目を背けないことだと思います。
例えば、1円も損失を出したくないと考えて、行動できなくなっているのであれば、そこから一歩進んで、なぜ恐怖を感じるのか、何が足りないのか、何をすれば損失の可能性を受け入れられるようになるのか、考え続けることだと思います。
私の場合は模擬売買をやりまくることにより、「3回負けても1回勝てばトントン」と、体が覚えたことで、恐怖を軽減させることができました。そして、模擬売買でも、実際の資金を賭けていた場合ここでどのような感情が湧いてくるかということを想像することもいい訓練になります。模擬売買でも、感情を克服するための訓練ができます。
私の場合は高値更新で買いづらい時や、連敗しているとき、実際に資金を賭けていたとしたらどのような感情になっているのかを模擬売買やチャートノックの時も考えています。私自身も、感情に揺さぶられて見逃した取引が大きく上昇し悔しい思いをしたり、負けた悔しさからリベンジトレードをして損を上塗りしたりなどの失敗を重ねてきました。今でも感情は時々出てきます。感情は生きている限り無くせるものでもないので(むしろ人間らしく生きるために必要なものだと思います)、いかに上手に付き合っていくかを今後も考えていきたいです。
- Yさん
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トレーディングエッジ入門には
『損失が出てもそれを受け入れる能力をトレーダーの前提条件だと思っている。』
『利益率が高いうえに極端な精神的ストレスや不安に陥る期間がないトレード概念を筆者はまだ探し当ててない。つまり、不快な期間は投機トレードにおける普遍的なものであるため、これを予想し、避けられないものとして受け入れるしかない。精神的に不安なときは、「気が楽に」なりたくていら立ちの対象を除外し、トレード計画から離れようとしてしまうことが多い。投機の世界では不利に働いてしまう。』とあります。Cis本にも
『損するのが 怖いという心理を制御しないと、相場で勝つのは 難しい。難しいというより不可能』とあるように、損と恐怖心は避けられないものとして受け入れるしかないです。
受け入れるしかないと頭では理解していても、まだまだ恐怖心を感じる場面はあります。
恐怖心を克服しましたといえる状態ではないですが、半年前に恐怖を感じたことは、今は恐怖でないですし、3か月前に恐怖に感じたことにもそれほど恐怖を感じなくなっているので、少しずつ前進しています。ですから、今感じる恐怖も数か月先には今より薄れていると思います。
恐怖心から行動が起こせなかった場合、もしくは、恐怖心により逃げてしまった場合、それがどのような状況で発生し、どのような結果をもたらしたのかを検証して感情による失敗を修正しています。私の場合、損を出すかもしれないという恐れの根本には将来不安と安全欲求(安心したい欲求)があって、その感情や欲求を開放する必要があります。損は避けられませんが、損小利大となるエッジの開発や今あるエッジのブラッシュアップはできます。
最近、思うように進んでないので、練習と検証の時間の配分を考えながら取り組んでいきたいです。数日前、ある受講者さんの検証結果を見せて頂く機会がありました。4か月ごとに検証されており、どの期間も勝率が10%台、20%台と低いのですが、損益率が高いのでかなりの利益をとなっており衝撃を受けました。
1回ごとの取引の損益より、トータルでどうなのかの方が、よっぽど大事だとわかりました。3か月とか4か月とかの一定期間内のトータルを意識すると、一回のあたりの恐怖心は小さくなると思います。頭では理解できたので、乗り越えていきたいと思います。
私どもでは受講者さんに報告などを強要することは一切していません。
どこかのサイトのようにお客さんの声を作文することもありませんし、お金を払って書いてもらうこともしていません。また、仲間内で儲かった声を書き合うなんてことも一切ありません。名前出しや顔写真入りで、「何千万稼げるようになりました」とか、リスクを晒して儲かった自慢など不自然極まりないことですし、私どもでは一切行いません。
勝手に問題が解決することは絶対にありません
独りで自分の抱える問題を特定することは、かなり難しいことです。
勝手に問題が解決することは絶対にありません。
つまり、独りでやっている限り、問題の特定ができない。問題の解決もできない・・・
ということは、いつまで経っても稼げないわけです。
少し前に、自信をつけるには自己効力感が大事だと言いました。
勉強しても勉強しても儲からないなら、嫌になり自信を失っていくことは、当然のことです。 人間ですからね。 一回一回のトレードを全て利益にしようとする間違った姿勢は、自信を失わせる大きな要因になってしまいます。 今日の話しは …
「自己効力感」とは、「直面する試練は、ハードワークや周囲からの助けなど、自分が持っているものすべてを使って乗り越えられる」という信念のことです。
自分が持っているものすべてとは、忍耐力やユーモア、創造性、あるいは、簡単に成功が望めないような状況でも頼りにできる「ありとあらゆる自分の長所」が含まれているかもしれません。
そしてそれらを使ってもなお、成功は保証されてはいないのです。
強い自己効力感を持つ人たちは多くの場合、「謙遜」と「自信」をバランスよく持ち合わせています。
そうした人たちは、「本当の自信というのは、時間をかけて、経験を通して得られる知恵や成長によってのみ得られる」ことを知っています。
この種の自信を身につける最善の方法は、自分自身の成長のプロセスを振り返ることです。
今回のテーマ、「お金を失いたくない恐怖心克服法」においては、参考書籍や先輩受講者さんからの助けなど、「投資力養成プログラム」が提供するすべてを使えば乗り越えられることが分かると思います。
トレードをやっていれば、
- 損失ばかりが出てしまう
- 口座残高を潤すほどの利益が取れない
など、自分がコントロールできないことばかりです。なぜなら、相手があるからです。
「損を出したくない」とか「お金を稼ぎたい」という、コントロールできないことに焦点を当ててしまうと、自信を失い自己卑下することにつながります。
「自分はダメなんだ、センスのかけらもない」「お金は欲しいけど、我慢すれば生活できなくはないし、辞めようかな」という感じ。
辞めるのなんていつでもできるでしょう。「やーめた」と言えばその瞬間から辞められます。
でも、投資力養成プログラムの受講者である限り、あらゆる問題が解決できるということは、すでにお分かりのはずです。
「お金を失う恐怖心克服法」とか、「流動性プールとは何ですか?」とか、あっという間に解決できたのです。
これらは「自己効力感」につながることであり、本当の自信というものを養っていけるんです。
もし、投資本だけに頼っていたら・・・
投資教室に通っていたら・・・
カリスマDVDを観るだけだったら・・・
ネット教材で学ぶだけだったら・・・。
自己効力感が養われるか?
無理でしょうね。
スキルやテクニックを学ぶことはできても、あなたが抱える心の問題の解決法は、そこにはないのですから。
スキルやテクニックも大事ですが、それ以外の事も、それと同じように大事なんですよ。
なぜなら、人間は感情を持っているからです。
投資力養成プログラムはすごいプログラム
- Sさん
-
毎回毎回同じで恐縮ですが、この素晴らしいプログラムに参加させていただき、ありがとうございます。
多分一人で考えていてもなかなか難しかったと思います。
(私は理系の人間ですので、 理系でのたとえになりますが)
昔の偉大な科学者、数学者は、その基礎がなかったら偉大な科学者、数学者にはなれなかったと思います。
ニュートンが微分積分の考え方を思いついたので、アインシュタイン博士は相対性理論にたどり着くことが出来ました。
逆に誰も微分積分の考えを後世に伝えなかったら、科学や数学を誰も後世に伝えなかったら、今、いくら天才と言われている人でも、偉業は成し遂げられなかったと思います。投資の世界では、利益の出ている人は他人に教えない人が多く、また利益が出ていない人が堂々と本を書いていて、嘘の情報で溢れかえっています。ですが、住川先生のプログラムでは、後世に伝える(私は登山道だと思っています)ことがなされていて、すごいプログラムだと感じます。
私どもでは受講者さんに報告などを強要することは一切していません。
どこかのサイトのようにお客さんの声を作文することもありませんし、お金を払って書いてもらうこともしていません。また、仲間内で儲かった声を書き合うなんてことも一切ありません。名前出しや顔写真入りで、「何千万稼げるようになりました」とか、リスクを晒して儲かった自慢など不自然極まりないことですし、私どもでは一切行いません。
我ながらすごいプログラムを考えたものだと、やっぱり思います(笑)
と言っても、受講者さんあってこそのコンテンツですから、受講者さんなくして成り立ちません。
受講料を頂戴して、尚且つ強力なコンテンツを提供してもらって、ありがたい事です。ぜひ、思いっきり実践投資アドバイザーを使い倒してください。それがまた強力なコンテンツにつながってきますし、その延長上にこそ稼ぐトレーダーが実現できると確信しています。強くなるためには、1ミリも妥協しないでください。