株価が急騰、急落局面を迎えた場合、ローソク足移動平均線との間には、大きく離れて動く場合があります。特に短期線と中期線とがどのくらい離れているのか乖離状態を読むことで、行き過ぎの度合いを判断する材料となります。


7261マツダ(日足)
7261マツダ(日足)


上のチャートを見たとおり、ローソク足が中期線より上に離れている場合には、「買われ過ぎ」を警戒する必要が出てきます。急激な上昇で市場参加者の心理の中には、「利益確定売り」や「下落の不安」などが生じることになり、調整局面に入る可能性が高まってくることになります。株価の動きが逆転・・・つまり、調整局面に入れば、ローソク足と中期線が近付いていくことになります。

逆に、下落局面では「売られ過ぎ」を警戒する市場参加者の心理から、買い戻しをされます。買い戻されることで、ローソク足と中期線が近付いていくことになります。

中期線と長期線との関係も同じことが起きるため、移動平均線を活用することで「行き過ぎ感」を読み取り市場参加者の心理をうかがい知ることができるわけです。



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株式チャートの見方

全ての売り買いの綱引きの結果が現在の株価であり、その株価をローソク足で表現し、時間の経過による変化を表したものが株式チャートです。あらゆる需給の結果が表現されていることになり、株式チャートを読みこなす力こそが利益を上げるためには必須です。

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ダウ理論日本流のケイ線の元祖は「酒田ケイ線(酒田五法)」の本間宗久ですが、米国の元祖は「ダウ理論(ダウ・セオリー)」というチャート理論を唱えたチャールズ・ダウにあたります。今では日経平均といっていますが、昔は東証ダウ平均とも言われており、チャールズ・ダウの考案

株価の動きをパターン化すると

株価の動きをパターン化すると株価の動きに注目している最中、ある程度のシナリオを想定するとポジションのコントロールがしやすくなります。そのための株価の動きをパターン化すると次の8つに分類できます。

トレンドラインの引き方

トレンドライン株式チャートを見る第一歩は、株価が大勢として上昇方向にあるのか、下降方向にあるのか、または、横ばいなのかを見分けることからはじまります。それを見分ける方法が、トレンドラインを引くことです。

トレンドチャネル(アウトライン)

トレンドチャネル株式チャートを見る第一歩は、株価が大勢として上昇方向にあるのか、下降方向にあるのか、または、横ばいなのかを見分けることからはじまります。それを見分ける方法が、トレンドラインを引くことです。

移動平均線の基本

移動平均線トレンドラインやチャネルの他にも、トレンドおよびその強さを見るための指標の一つとして移動平均線があります。移動平均線は使い勝手もよく、米国のチャート分析家であるグランビル氏が考案したもので、チャート分析ではもっとも利用される指標の一つです。

移動平均線でトレンドの方向を知る

移動平均線トレンドには、上昇トレンド、下降トレンド、トレンドが生まれない保ち合いがあります。これらは、移動平均線の傾きで知ることができます。上昇トレンドとは、直近の高値と安値を切り上げながら株価が上昇していく状態を指します。

位置関係で乖離を見る

idouheikinnsenn-33株価が急騰、急落局面を迎えた場合、ローソク足と移動平均線との間には、大きく離れて動く場合があります。特に短期線と中期線とがどのくらい離れているのか乖離状態を読むことで、行き過ぎの度合いを判断する材料となります。

ゴールデンクロスとデッドクロス

ゴールデンクロスとデッドクロス移動平均線でトレンドの方向を知ることができる。短期と長期の移動平均線を組み合わせることで、相場のトレンドの転換点を確認する方法について、短期移動平均線が、長期移動平均線を「下から上」に突き抜けることをゴールデンクロスという