実践レポートで大きな気付きが得られた
- Sさん
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特別実践レポートを読んでいて、あっ、と思ったことがありましたので、報告いたします。
住川先生が、以前からさんざん指摘されている、まずエントリー、違ったら切ればいいでしょ?というところを読み、自分はできていなかったと思いました。
(途中省略)これだけ住川先生にご指摘いただき、何度も何度もメルマガにもしていただき、自分でも、当然だよ、と思っていた当たり前のことができていなかったことに気が付きました。
住川先生の講座を受講させていただき、そういう知っているけどできていないことすら気が付いていなかった、と言ことが多々あり、自分でも衝撃です。
(途中省略)実践レポートのおかげで大きな気付きが得られました。
私どもでは受講者さんに報告などを強要することは一切していません。
どこかのサイトのようにお客さんの声を作文することもありませんし、お金を払って書いてもらうこともしていません。また、仲間内で儲かった声を書き合うなんてことも一切ありません。名前出しや顔写真入りで、「何千万稼げるようになりました」とか、リスクを晒して儲かった自慢など不自然極まりないことですし、私どもでは一切行いません。
知らないということを知らない
>できていないことすら>気が付いていなかった
これは、「知らないということを知らない」状態。
これは、二重の無知、二重の呪いと呼ばれる現象です。
私は漢字の書き順間違いをしていました。
希、臣、成
タイピングすれば出てくるので、間違っていることに気づけなかったし、人前で文字を書く事もないし教えてもらえる機会もなかった。私は何十年と横棒を先に書いてしまっていました。
漢字は知っていても、間違えていることを知らない状態。
間違えていると思っていないので、修正のしようがありません。
いつまでも同じ間違いを続けてしまうことになります。
漢字の書き順ぐらいなら困りませんが、トレードの場合は間違いを放置することは大問題です。
「知らないということを知らない」状態から「知らないということを知っている」に変化させること。
そのために、他者の思考を知ることが大事になるわけです。
他の人はどうしているだろう。
どういう手を打ったのだろう。
自分と違うけど、なぜだろう。
そのためのメルマガの発行だったり、特別実践レポートの意味だったりします。
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